三ツ星ハンターになったのに試験受けさせられた件について (ページ22)

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無事に豚も捕まえたことだし(ヒソカが)

「さっさと戻るか～」

豚を担ぎ、調理場まで戻る。

キルア「はぁ～料理ねぇ。俺、飯作ったことなんか1回もないんだよなぁ」

「キルアは人任せだからだよ。
もしかしたら落ちちゃうかもね？」

キルア「はぁっ！？お前が作るのより美味しいし！受かるに決まってんだろ！」

「ふふっ、それはどうかな？」

キルア「くっそー！つくづくうざいやつ！ぜってー受かるから見とけよ！」

なんて言いながらちょっと半ギレぎみ(笑)で豚の丸焼きを火にかけるキルア

それにしてもまぁ……見渡す限り豚の丸焼きばっか作っちゃって

「バカだなぁ……皆が皆同じ料理作って美食ハンター様が満足する訳ないのに…」

私はもちろんステーキですよ((ﾄﾞﾔｧ

豚でもなかなかイケるんだよ？

とりあえずいろいろした準備をし、厚切りにした豚肉をジュージューと焼いていく

「んーいい感じ！」

さっそく皿に盛り付けて、試験管の元へ持っていく

メンチ「おっ、やっと丸焼き以外の料理が出てきたわね」

ナイフを手に持ち、ステーキを口に運ぶ

メンチ「うん。美味しいわね。」

「えっ」

美味しいわね。ってそんなあっさりなんだ

メンチ「完璧ってわけじゃないけど…まぁギリギリ合格ってとこかしら」

ギリギリ……まあいい！←

これぞ三ツ星ハンター様のチカラ！

キルアめざまぁみろ！←←

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✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

どうもごま油です

私事ですが、最近youtubeハマってるんですよ！

それで、いいネタ思いついたんで、

この作品が終わったら書こうかなぁと考えています。

書くのはフィッシャーズです。

youtuber、フィッシャーズが好きな方は、ぜひ見てくれると嬉しいです！

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