番外編 バズーカで連れてきたよ ページ10
｢……は？｣
緑｢えっと……その…｣
｢テメェらいきなり何言ってやがる｣
上｢実はサポート科が別の世界の人を連れてこれるバズーカ作ったんだよ！だから爆豪に試してみてぇんだ！！｣
｢何で俺なんだよ！！地に還るか！？あ"ぁ"！？｣
上｢ぎゃあああ！！切島助けろー！｣
切｢はぁ！？ちょ、俺今バズーカ持っ((ボンッ あ｣
切島は誤ってバズーカを使用した、するとそこから……
ガチャッ
上｢ヒッ！？｣
｢Qui e dove(ここはどこだ)｣
上鳴の額に銃を突きつけるAと瓜二つの女性が現れた
瀬｢な、何て言ってんだ！？｣
｢Oppure stai ascoltando!!(聞いているのか！)｣
轟｢……Can you speak Japanese？(日本語は話せますか？)｣
｢話せるぞ｣
麗｢おぉ……！｣
轟｢その銃を下ろしてくれないか｣
｢……いいだろう、それと此処は何処だ｣
緑｢こ、ここは日本ですよ？｣
｢なに！？日本だと！？｣
飯｢一体さっきまで何を？焦っているようだが…｣
｢……やっと追い詰めたと思ったらこれか…｣
麗｢お、追い詰めた……？｣
｢そう、あと少しで息の根を止めれたんだよ…！｣
全｢｢……｣｣
緑｢えっ……と…職業は何ですか…？｣
｢……自分で考えろ｣
轟｢……殺し屋か｣
｢どうでもいいだろ、それより何で俺はここに来たんだ｣
緑｢実は……｣
出久が説明をする
｢……そんなどうでもいいことで私はチャンスを逃したわけ！？｣
どうやら相当ご立腹らしい
｢あぁ〜もう、どうしてくれんのよ……ってかいつんなったら帰れんの？｣
轟｢……後、数分だな｣
｢……ふーん…それじゃあ｣
別の世界のAは轟に近づき……
Chu
轟｢っ！？/////｣
｢君は気に入ったよ｣
緑｢(なんか複雑な気分……)｣
ボンッ！
｢ゲホッゲホッ｣
上｢おぉ！戻って来たか……って何でそんなボロボロなんだよ！？｣
｢……1回太平洋に沈めてやらァ…｣
上｢何で！？俺今心配しただけ！！｣
緑｢……Aちゃん、来て｣
｢あ？んだよ｣
Chu
緑｢えっと……ば、ばいばい！！////｣
ダダダダッ！！
全｢｢……(゜д゜)｣｣
｢……ぽっペにキスして何がしたかったんだ…？｣
轟｢(アイツ…わざと俺の前で…)｣
大変な1日でしたﾏﾙ
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パグローム(プロフ) - 葉隠さんは名前「透」です、後、出血すると花になるんじゃないですか？設定ブレブレです (2017年4月5日 1時) (
レス) id: 413debe59b (このIDを非表示/違反報告)
Ｙるぅ(プロフ) - mikazuki☆さん» じゃあ、俺のイラスト集に載せさせていただきます！http://uranai.nosv.org/u.php/novel/3f74a6fd885/に載せさせていただきます！ (2017年3月19日 16時) (レス) id: 1c3ceab528 (このIDを非表示/違反報告)
mikazuki☆(プロフ) - 大丈夫です！！というか是非お願いします！！ (2017年3月19日 16時) (レス) id: 2190ecab52 (このIDを非表示/違反報告)
Ｙるぅ(プロフ) - イメ画って描いても大丈夫でしょうか？ (2017年3月19日 16時) (レス) id: 1c3ceab528 (このIDを非表示/違反報告)
mikazuki☆(プロフ) - 注意ありがとうございます！！見落としていました (2017年3月3日 21時) (レス) id: 2190ecab52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikazuki☆ | 作成日時：2017年2月25日 17時
