２話 ページ3
どうやら今から個性把握テストをするらしい
なんでも、個性を思いっきり使っていいとか
｢俺の個性使えねぇ……｣
みんなには破壊の個性、としか言ってないからなぁ…
｢あ、無理ゲーなんですね分かります｣←
アッハッハ！こうなりゃ現実逃避じゃボケェ！( °∀°)←
切｢な、なぁ…アイツ大丈夫か…？｣
上｢なんか何もかも諦めた顔してんぞ…｣
何もかも諦めた顔？あぁそうさ！！何もかも諦めたんだよ俺はぁ！！！←
２話目から壊れすぎ？知るかそんなこと！！←
ソーフトボール投げのおー時間でーす♪←
｢クソカス死ねボケェ！！！｣←
全｢｢｢えっ｣｣｣
緑｢(まさか、かっちゃんよりも暴言が酷い人が居たなんて…！)｣←
シュンッ
ピッ
《987m》
やっべぇ無意識に破壊以外の個性使っちまったかもしんない…
｢………ヤバイ｣
梅｢そんなに冷や汗ダラダラでどうしたの英ちゃん｣
｢あ……梅雨か…ハハハ…いや、何でもないさ…｣
結果は……18位！
｢お、おぉぉぉ……あっぶな…｣
あと下に三人しか居なかった……！！
梅｢危なかったわねケロ｣
｢おう…除籍なるかと思った…｣
どうやらもう着替えるらしい
切｢俺は切島鋭児郎！一緒に更衣室行かねぇか？｣
｢俺は英A、そうだね、一緒に行こうか｣
更衣室に入ってみんなと自己紹介しながら着替えた
上｢にしてもよ〜A前髪長くねぇか？｣
｢これが丁度いいと思うけど…｣
切｢いや、顔がはっきり見えてない時点で丁度よくはねぇと思う｣
俺は長い位が好き……何故か？……なんとなく←
轟｢ちょっと前髪上げてみろ｣
……そう言われるとさぁ？
｢……やだね、見たいなら自力で頑張りな｣
……あ、これあれだ…逃走中的なの始まるパティーンだわ
ドドドドド……
ほら、後ろから皆が追いかけてくる(白目)←
無駄な抵抗はしなければ良かった(白目)←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アフェクト(プロフ) - 面白いです！更新待ってます！！ (2018年5月19日 7時) (
レス) id: d2c98e3847 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mikazuki☆ x他1人 | 作成日時：2017年4月4日 13時
