破壊力が半端ない! 中也side ページ28
中也side
エリス「連れてきたわよ♪」
エリス嬢が走って此方に来られた後、Aが恥ずかしそうに来た…
その姿はまるで天使から堕天した美しい堕天使のようだった…黒のワンピースがよく映えて…
太宰、中也「「(破壊力が半端ない!!!!)」」
『やっぱ、似合わないよね…//』
太宰「すごく似合ってるよ?」
中也「そうだぜ、とてつもないくらい綺麗だ」
エリス「ねぇ!A!!」
『どうしたの?エリスちゃん』
ええええ!!エリスちゃん!?!?敬語もつけないで大丈夫か!?
エリス「A、ピアノと歌得意でしょ??弾き歌いしてみて!!」
そうだったのか…また、新たな発見だな…って俺は変態か!!!
『えぇ、でも…下手ですよ?』
エリス「大丈夫よ!!」
『では、1曲だけですよ?』
エリス「ほら、だざいとちゅーやも聞きましょうよ」
森「私は!?」
エリス「中年と一緒はいや」
森「ショボン」
首領がいじけたのを合図にAがピアノを弾きはじめ歌った…
『Amazing Grace〜♪』
曲はアメイジンググレイスだった…しかし、Aの姿が美しくて誰もが聞き入っていた…その中で俺と太宰は決めたのだった…
太宰、中也「「(Aは私/ 俺が守り抜いて必ず手にいれてやる…!!)」」
181人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
水蓮(プロフ) - 雪音さん» 謝らないでください!!入力ミスのご指摘ありがとうございました!! (2017年5月20日 7時) (レス) id: 0e385b732a (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - すみません、入力誤りがありました。汚濁形態でした。本当にごめんなさい。 (2017年5月19日 20時) (レス) id: 35ed0d67ee (このIDを非表示/違反報告)
水蓮(プロフ) - 雪音さん» 申し訳ありません!すぐに直します (2017年5月17日 21時) (レス) id: 0e385b732a (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - 汚辱形態になる時のセリフですが「優越」で無く「陰鬱」です。 (2017年5月17日 16時) (レス) id: 35ed0d67ee (このIDを非表示/違反報告)
水蓮(プロフ) - ザクロさん» 良かったです!!♪( ´∀`) (2017年5月15日 17時) (レス) id: 0e385b732a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ガラスの水蓮 | 作成日時:2017年5月14日 14時