rbr・ご褒美をあたえてみた※ ページ44
※リクありがとうございます!
📖の続きです、rbr受
Rはいります
───
「さて、今日も聞かせてもらうね」
rbr「…A、取引してや」
rbr「俺、情報渡すからさ…抱いてくれん?…」
rbr「こないだ言うたやん、いい子なら抱いてくれるんやろ」
「あは、そんなに抱かれたいの?」
rbr「お、ん……」
「…」
彼からの情報提供。真偽は…調べなくても
顔でわかる。お互い疲れない交渉は
大喜びだ
「いいよ、抱いてあげる」
rbr「ほんまか!」
「かわりに内部の深いところだよ」
rbr「んっ…平気、」
あぁ、ごめんな?みんな
俺どうしようも無いくらい堕ちたねん
こいつに抱かれたくてしゃーない
さっきの言葉ですら、しりの奥がキュンと
頷いたんやから
───
「これくらいかな」
「なら、用意してくるから待ってて」
「…」
今手に持っている情報だけで
幹部の大半は殺せる。彼、堕ちたな
「はー、長かった」
道具を用意しながらのため息
…しかたない、そういう交渉だもんね
───
「どういう感じがいい?恋人?無理やり?」
rbr「うぇ、選べるん…?…な、ならこ、こいびと…で…おながいします」
「わかった」
彼の緊張をほぐす為に軽いキスを落としていく
ウブな彼は、2回目で目をハートにさせて
足をいやらしく絡めてきた
深いキスにチェンジすれば荒い鼻息が
聞こえてくる。主張した突起を撫でながら
キスしている間に、体を肌色に脱がした
rbr「A、…」
「ん?どうした、ロボロ」
rbr「…こ、恋人、繋ぎして…」
「…いいよ」
これも、仕事だと思わなきゃな
───
rbr「っ…あぅ…」
Aは俺の手を握ってトントンと
打ち付けてくれる。大きなソレが
痼に当たって頭がふわふわ
「ロボロ、これがラストね」
rbr「ん、わがったぁっん!」
rbr「ね、すきすきして、おねがい""!」
「…いいよ」
「好きだよ、ロボロ。だいすき」
rbr「ん〜〜〜ッ?!♡」
「…」
眠った彼に瞼がピクリ
後片付けだって楽じゃない
いつまでも姫でいて欲しくないんだけど
…まぁ、情報得れたし落ちてくれたしいいか
rbr「うへへ、…A…」
「…私のどこに落ちるんかねぇ」
毎回思うが、…どこに落ちる要素あるんだろ
綺麗になった体と床を見渡したあと
部屋を出ようと思った
ちらつく首筋の白い肌
何故か自分はそれに顔を近づけていた
なんで、
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yksbpn(プロフ) - 大切なものを目の前で壊されるとか、おねがいしたいです! (5月7日 18時) (レス) @page46 id: 66611c178a (このIDを非表示/違反報告)
HiNaTa/ひなた - シャオちゃんくすぐりごーもんしてください (3月30日 7時) (レス) @page20 id: 46cf81a59e (このIDを非表示/違反報告)
風花 - 初コメ失礼します。よかったら中国式水攻めとかやって欲しいです!キャラはできれば、osさんがいいです!更新楽しみにしています。 (3月21日 18時) (レス) id: 46882931fe (このIDを非表示/違反報告)
涙(プロフ) - どんどんと堕ちていくwrwrdのメンバー達最高です!!リクエストなのですが、腕を切ってその傷に塩水かけてみたをrbr君でお願いいたします!! (3月16日 20時) (レス) @page46 id: 54da23b7e4 (このIDを非表示/違反報告)
豆花 - 初コメ失礼します!このような拷問ガチで大好きですっごい大好きです!(?)リクエストなのですが虫を食べさせて欲しいです!お相手は誰でも!やらなくても全然大丈夫です! (3月9日 21時) (レス) id: 2a0ca01157 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あちき | 作者ホームページ:http://33550619
作成日時:2024年1月31日 20時