【d!】捕まえたので、色々します!《反応集》

ut・1人でサせてみた※ ページ42

※見る人選びます

ut「するわけないやろ！」

「そうか」

ut「何考えてんねん…」

Aが言い出したのはマスタ-ベーション
しかもカメラの前で、有り得ない。

首を振って隅に鎮座すると
こいつのスマホから聞き馴染みのある声が聞こえた

ut「え、シッマ…？」
「君が教えてくれた情報のおかげで、彼を捕まえることが出来たよ」

ut「え、」

「君の代わりに彼にしてもらうよ」

ut「あかん、やめろ！」
ut「シッマに手ぇだすなよ…」

「なら、してくれる？」

ut「…するから、コネシマに手をださんといて」

「わかった」




ut「…なんで見たいん、か」

馬鹿らしい3脚や、照明まで用意されたせいで
身体中の皮膚に鳥肌がたつ

カメラマンのこいつは、無表情で

「君の品のない姿を見たい人がいる」

ut「…変態」

「さ、はやく。今も撮ってるよ」

ut「…」


用意された潤滑油でそれを握るが
全くそれらしい感覚はこない

さすってもへにゃぁと真っ直ぐならへんことに
焦りが出る

ut「…たてへん、」

「頑張れ」

ut「オカズあらへん…？」

「はい、薄い本」

ut「…それAの趣味？」
「ううん。部下から借りてきた」
ut「野郎の趣味かよ…」



ut「ん、…」

男とは単純でしばらく見ながら握っているうちに
熱を持ち始めた。
本を読みながらするせいで体のほとんどが丸見えだが

あと1つ、でかい刺激があれば出せるのに

「…」

ut「…興奮しないん、？」
「しない」
ut「…Aの癖ってやっぱ暴力系…」
「さぁね」


「イけないの？」
ut「…」

「仕方ないな」

ut「え、」

Aがカメラの視界にはいった。

俺の後ろに回ったA
何故か甘い匂いが漂ったいてそれだけで
体が暑くなってきた

「こっちの刺激も与えるから」
ut「んｯ!…やめ、」

ut「ちょ…」

ふにふにとやる気がなかった俺の2つの
桃色はどんどん腫れ上がっていく

こいつ、上手い、触り方とかそういうの

気づいたら嬉声をあげて
夢中でソレを上下に動かしていた

そしてついに、


ut「んあ"ｯ…」

「いったね、偉いね」
「お疲れ様」

「お金、たくさんはいるよ」

ut「…」

久しぶりともありほぼ固形のそれ
つかれて横になっているうちに眠気が来た


そのままAの動く姿をおかずに
目を閉じる



…

Aになら、やられてええかも

一瞬そう思ってしまった気がする

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