250話《続き》+聖女様について ページ50
sha「うまっありがと！」
その場で食べきってしまいました。貴方がそれに笑っていると彼に見つめられていることに気づきます。尋ねれば
sha「俺、その顔の方が好きやわ」
と素直に言うので珍しく貴方側が赤面することでしょう
─
zm「え、ｵｵ俺に？！」
厨房で作ってる時にフライングした彼に話せば嬉しそうに眺めます。出来たてをあげればすぐ全て食べました。彼は貴方に抱きつき
zm「お返しに、俺を自由にしてええで」
と言ってきますが…？
─
sn「え、嬉しいわありがと」
まさか貴方から、…と感慨深くなる彼。貴方が「傷治してくれるから」と言えば彼は貴方を抱きしめるでしょう。その後、ロボロ曰く治療を迷惑がられてないことがしれて嬉しかった、と
─
em「ん？！…意味知ってるんですか」
博識な彼は、マカロンに顔を真っ赤にします。「特別な人」と答えれば茹でたこになりました。震えた手で受け取ったあと「期待していいんですか…？」と細い声が聞こえるでしょう
─
syp「ふーん、わざわざどーも」
つんつんしてるようで顔はとても嬉しそう。渡し終わったので帰ろうとすれば腕を引かれ押し倒されるでしょう
syp「あんたにとって俺は、特別なんですよね？」
とかましてくる彼。頷けば明日は立てませんよ
─
ci「ありがとうございまーす！！」
彼と貴方も特にその意味に言及せずにその場を去ります。彼はその時はただのプレゼントとして食べますが改めて意味を思い返した時時、驚きと期待が隠せなくなるでしょう
───
「たとえ聖女じゃなくても5」が終わりました。
1番更新速度早かったのでは？と思ってます。
5章ではフォトンの制圧と、聖女ちるさんの帰還がかかれました。
6章ではAさんが異世界に留まるのか否かがメインになってくると思います。
それではまた6章で会いましょう
あちき
たとえ聖女じゃなくても6【d!】
できました
───
ちるさんの容姿について深く考えずに帰還かせてしまったな…と反省しております。
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あちき(プロフ) - 小豆さん» ありがとうございます！！ (12月29日 19時) (
レス) id: c587418d2f (このIDを非表示/違反報告)
小豆 - 5章完結おめでとうございます！反応集も書いてくれてありがとうございます。とっても面白かったです!6章でも頑張って下さい!! (12月29日 16時) (レス) @page50 id: a88cfbd51d (このIDを非表示/違反報告)
あちき(プロフ) - かぜ。さん» えぇっ！ありがとうございます！！嬉しいです！ (12月29日 10時) (レス) id: c587418d2f (このIDを非表示/違反報告)
かぜ。 - 初コメ失礼します！！物語が全部好きです！！こんなにハマった小説今までありませんでした！書き方から作り込まれた設定に世界観まで！とても好きです！！貴方様の小説とっても大好きなのでこれからも頑張ってください！！ (12月29日 10時) (レス) id: a4d5ca1fed (このIDを非表示/違反報告)
あちき(プロフ) - ビー玉さん» え！ありがとうございます😳💗 (12月28日 8時) (レス) id: c587418d2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あちき
| 作者ホームページ：http://33550619
作成日時：2023年12月20日 23時
