21話 ページ26
今日は無一郎くんの誕生日ですね!
正直言うと結構迷いました小説書くのこんなに悩むぐらい珍しい!ってぐらい笑
今この小説の世界線的にあれだよね、まだ柱になってないだろうし…
でも、読者様の中に無一郎推しがいるかもしれないし…
うーん、それに私の小説は口調会ってないし…
って思いまして、お祝いより物語進めようかなって思い最初だけお祝いします
無一郎くんお誕生日おめでとう!
私の推しの誕生日でついつい盛り上がっててやばいですよ
まぁ、前置きはこれぐらいにして物語を始めますね!
それではどうぞ!
A「ん…んぅ?」
頭を撫でられているような感覚にゆっくりと目を開く
目を開くと頭を撫でていたのは優しい目をした不死川さんだった
A「あ、そのごめんなさい寝てしまったみたいで…」
私は驚き飛び起きるようにして顔を上げる
不死川「いや、別に気にすんじゃねェ」
A「えっと、体の調子はどうですか?」
私はまず最初に体調を聞く
不死川「さっきよりましだァ」
そう言われ私も確かにと思う、さっきより顔色も良さげで、息も辛そうではない
A「よかった…」
ボソリと呟く
それに加えホッと胸を撫で下ろす
不死川「ちっ 世話になったなァ」
A(その舌打ちは何に対するか分からないのだが、まぁよさそう)
そう思っときあることを思い出す
A「そう言えば不死川さん、後でしのぶさんが来るので大人しくしててくださいね!」
不死川「あァ?なんで胡蝶が来るんだァ!?」
そう言う不死川さんの頭には青筋だ立っている
A「あ、しのぶさんが『不死川さんのことなんで鍛錬をするだろうと思うので任務が終わったらそっちに行きますね』って言われてて」
そう言うとギクットするようにしていた
不死川「ちっ じゃあねぇ今日は寝てるしかねぇよか」
A「まぁ、動くもんならしのぶさんにこの薬を打てって言われてて」
そう言い薬をちらつかせる
薬を見た瞬間顔をすこし顔を青ざめさせていた
不死川「それは誰が作ったんだァ?」
A「へ?それはもちろんしのぶさんですよ?」
そう聞くと余計顔を青ざめさせる
不死川「俺はもう寝るぜ」
そう言うと体を布団に預ける
A「あ、わかりました私もそもそもしのぶさんが来ると思うので帰りますね」
不死川「あぁ、わかった」
そう答えられ私は帰る準備をし始めた
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キャンディ - 美紀さん» コメントに気づかなくてごめんなさい美紀さんもコロナウイルスに気をつけてください! (2020年10月17日 16時) (レス) id: 94d1cdaedc (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 鬼滅の刃大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年10月12日 14時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
キャンディ - 麗さん» ありがとうございます!気づきませんでした!こういうのが他にもあったら指摘して欲しいです!本当にありがとうございます! (2020年10月9日 22時) (レス) id: 94d1cdaedc (このIDを非表示/違反報告)
麗(プロフ) - 2ページ目の 読んでくれない ですが、呼んでくれないの間違いではないでしょうか? (2020年10月9日 17時) (レス) id: 411fa15fdd (このIDを非表示/違反報告)
キャンディ - 闇姫さん» 喜んでもらえて嬉しいです!他の人も喜んでもらえるように頑張ります! (2020年9月12日 15時) (レス) id: 94d1cdaedc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キャンディ | 作成日時:2020年6月5日 15時