SixTONESの紫ちゃん２ (ページ30)

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無事に(？)
お姫様抱っこで車まで連れて来た

岩本｢北斗ごめんな、こんな酔わせちゃって｣

松村｢いやいや！Aが自分で飲んだだけなんで。酔いが覚めたらキツく言っときます笑｣

深澤｢じゃあよろしく！運転気を付けてな！｣

松村｢はーい！じゃあお疲れ様でした！マンズ兄さん達も気を付けて！｣

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温かくて、嗅ぎなれた心地よい匂い
そして遠くから呼ばれてる気がして
段々と意識がハッキリしてきた

松村｢A、家着いたよ？｣

｢っん。、、、北斗｣

松村｢んー？｣

｢ありがとう｣

松村｢あら、酔いが覚めてきた？｣

｢うん。ちょっと頭痛い｣

松村｢薬飲もうね。樹さっき着いて先に入ってるってさ｣

｢今日はお泊まり会だね｣

松村｢なーに嬉しそうに。可愛いんだから｣

｢北斗は今日カッコよかったね｣

松村｢素直に受け取っとくよ笑｣

ピンポーン

田中｢はーい｣

｢樹ー開けて！｣

田中｢はいよー｣