今日:255 hit、昨日:580 hit、合計:66,332 hit
小｜中｜大
・ ページ19
《車に乗りましたー！》
｢、、、ふっ｣
『『あはははっ』』
田中｢そんなムスッとしない笑｣
｢はーい東雲、運転しまーす｣
松村｢棒読みだな笑｣
�眞�｢俺代わろうか？｣
｢ゆごありがとう！でも今日は運転頑張っちゃうもんね！｣
森本｢姉さんエンジンかかってきた笑｣
京本｢やっと起きたね｣
ジ｢AHAHAHA！｣
｢ジェシー相変わらず声大きいな笑｣
座席
田中 東雲
ジェシー �眞� 京本
森本 松村
｢助手席が樹で良かった｣
田中｢だろ？俺マジで優秀だから！｣
京本｢樹うるさーい｣
�眞�｢それでどこ行くー？｣
｢あのさ、本当にどこでもいいの？｣
ジ｢Aが行きたいところ行こうよ！｣
森本｢行きたいところあんの？｣
｢アウトレット行きたいんだけど！｣
松村｢え、、、あり笑｣
田中｢俺も買い物したい！｣
｢ゆごー、アポ取りお願いしまーす！｣
�眞�｢はーい笑｣
------------------------
《東雲の運転で出発したSixTONES御一行》
田中｢いやーAかっこいい｣
｢急になに笑｣
田中｢こんなでっかい車運転してるのかっけーよ!!｣
ジ｢もう惚れちゃうわ｣
｢え、惚れんの？やったー｣
松村｢たまに見せる男前なとこがまた可愛いのよ貴方｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 579人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぼみ子 | 作成日時：2024年1月8日 18時
