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これだけはお願いしたいことがある
｢無理にジェシーをくっつけたり、ちょっかい出したり、わざとらしいことはしないで欲しい｣
田中｢いつものまんまでいて欲しいんだよな？｣
｢うん。わがままばっかり言ってごめん｣
松村｢じゃああれ？俺たちいつも通りAに引っ付いたりしていいってことね？｣
｢まぁ、そうね？笑｣
京本｢これは俺らだけの秘密？｣
｢うん。一応マンズ兄さん達には言うか迷ってるとこだけど、とりあえずはSixTONESとパパママだけで｣
�眞�｢パパママって岩本くんと深澤くんのこと？｣
｢そうそう！｣
田中｢A酷いんだぞ？俺らに言う前にパパママに言ってんの｣
森本｢そりゃあ樹も怒るよな？笑｣
田中｢だべ？｣
｢それはごめんって言ったじゃんよー｣
松村｢なんかこういう話してる時のAってさ、いつも以上に可愛いよね｣
田中｢あ！北斗が口説こうとしてる！｣
�眞�｢うるさいよ樹！笑｣
森本｢恋の力だよね〜｣
京本｢俺も恋したいなー｣
田中｢きょもには無理じゃないか？｣
｢なんで？｣
森本｢坊ちゃんだから？笑｣
田中｢そう！｣
｢失礼な！大我だって恋の1つや2つくらい、、、ね？｣
京本｢そ、そうだぞ！｣
�眞�｢面倒見るのが大変だって笑｣
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作者名：ぼみ子 | 作成日時：2024年1月8日 18時
