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大切な存在 × SnowMan ページ1
あれからひーくんとふっかには正直に話した
深澤｢まさかジェシーだったとは、、、｣
岩本｢でもさ、ふっか｣
深澤｢いや分かるよ！めちゃくちゃいい奴だもん！｣
岩本｢あの笑顔にやられたか笑｣
｢うん。みんなでいる時は普通にしてるけど家に帰ったらやっぱり思い出しちゃう｣
深澤｢いいな、うん。いい!!｣
｢あの、、さ｣
岩本｢んー？｣
深澤｢なぁに、どうした？かぁいいねA｣
｢また話聞いてくれる？｣
岩深｢当たり前じゃん｣
いつだってそっと見守ってくれてた”大切な存在”
好きとかそういう言葉で説明できないけど
深澤｢また苦しくなったら俺たちのとこおいで｣
岩本｢惚気話したい時もおいで笑｣
深澤｢岩本さん好きだもんね惚気話！わら｣
岩本｢こっちまでドキドキすんだもん！俺もドキドキしたい笑｣
｢本当にありがとね。やっぱり持つべきものはいわふかだね笑｣
深澤｢そうよ？うちら高いんだから大切にしてよね？｣
岩本｢佐久間たちもAのこと気にかけてたから、もし話す気になれば話してみて？力になってくれるよ｣
｢あーもう。また泣きそうだ｣
深澤｢はいはい、今度は俺の胸にどーぞ｣
｢ママぁ｣
深澤｢あ、俺ママ？わら｣
岩本｢もしかして俺は、、、｣
｢パパ笑｣
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作者名：ぼみ子 | 作成日時：2024年1月8日 18時
