ただのイッパンジンがある人にコイをした。【すとぷり】【ころん】

4日目 ページ5

やばいやばいやばい…

遅刻する！！

昨日あんなに悩んでたからだ！！

もう最悪！！

てか家何時に行けばいいんだよ！！←決めてなかった

あーっ！もう！！

適当に行くか！！

でも住所聞かなきゃ！

そのときに時間聞けばいいか！！

ーーーーーーーーーー

『すみません！！寝坊しました、！！』

先生「ギリギリセーフだ。」

『よかったぁ、、、』

？「Aちゃん！」

『へ？』

あ、これは…

ななもり「家の集合時間言ってなかっt((『シャラァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁップ！！！！』

ななもり「え！？な、何々！？」

『あとで聞きますから！！あとで聞きますから！！』

ななもり「いや、もう時間が！」

『何言ってるんすか！放課後でしょう！？』

ななもり「いや、今やけど。」

『…は？』

ーーーーーーーーーー

いや、ちょっと待て。









家デケぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？


ナニコレ！？お城！？

なんなん！？

私ここに住むのね…

ななもり「とりあえず、入って入って！」

ーーー

ななもり「まず自己紹介だね！」

ジェル「君らのね？」

『あー、はi((環奈「環奈はぁ、相葉環奈っていいますぅ♡よろしくお願いしましゅっふぇ！？噛んじゃったぁ〜♡ごめんなさぁい♡」

反応早っ！？

『あ、私h((環奈「部屋割りって、どうなってるんですかぁ？」

あれ？私の番は！？

環奈「決められますかぁ？」

ななもり「あ、一応空いてる部屋二つあるから、その二つで選べるよ？」

あ、無視するのね！？

ななもり「案内するから、ついてきてね。」

あ、

みんな行っちゃった…

ころんさんと私を残して。

ころん「ねぇ。君。」

『は、はい！？』

ころん「名前、言ってないでしょ？」

『あ！は、はい…』

ころん「聞くから言って？」

やっさし…！

『わ、私は夜桜Aって言います！よろしくお願いします！』

ころん「よろしくね！Aちゃん！」

莉犬「あれ？二人は？」

さとみ「そういやいない…」

やばい！

上に行かなきゃ！

ー二階ー

さ|ジ|私|な|こ|環|る|り

見事にころんくんの隣取られましたね。

知ってましたよ！

環奈さんがころんくんのこと好きだってことは！！

ずっと見てたもん…

でも、優しそうな二人が隣でよかった！

これからどんな生活になるのかな？

楽しみだけど、楽しみじゃない。

そんな感情でいっぱい。

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