家庭教師のリボーン8 ページ20
真希「パチッん?なんや…」
ツナの呼ぶ声で目が覚めた
私たち……いつの間にか寝てた……?
美希「ツナ……怪我、してない?」
ツナ「うん!むしろオレ、剣道部主将に勝ったよ!!」
なんてニカッと笑ってる
この様子だと……他にもいーことあったかな?
ツナ「それとね、京子ちゃんと友達になれたんだ!!」
案の定とゆーべきか、さらに幸せそーに笑う
京子からは「笑う場所がわかってない」とかなんとかで
昨日のことは冗談だって思われたらしー
ツナって本当単純だなー……でもまぁ…
美希「そっかー!よかったねツナくんよ!今日は赤飯だね!!」
ツナ「へへっ
え、赤飯!?」
▽▽▽
「マヨにも見ててほしかったなぁ」とか
いろんな話をしながら私らは学校を出た
ちなみにマヨとは昔ツナの家で飼っていた愛犬である。ツナが3歳の頃に死んだらしいが犬の中でもマヨだけは怖くなかったらしく…
沢田綱吉の"ツナ"とその愛犬"マヨ"
コンビ名は…"ツナマヨ"
( ´,_ゝ`)プッ
ツナ「あ!そういえば……」
突然ツナが言いだした
どーした、忘れ物とか?
ツナ「京子ちゃんからさ、美希と真希ちゃんにごめんねって言っといてって言われてたんだった!」
真希「え……京子が?」
ツナ「うん。真希ちゃん、京子ちゃんと何かあったの?」
真希『誰の所為やと思ってんねん…』
京子『!?』
あったって言えばあったけど……
言ったらツナに怒られそうだよね…
そう真希と目で会話した。
だって京子の所為でツナが怪我するかもって言ってたわけだし……
真希「うーん…ちょっとな」
ツナ「なんだよちょっとって!」
美希「女の秘密♡」
そう。女の秘密。
こーして、かなり大変ではあるけれど
私らの新しい生活が始まった
☆★✡★☆
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ミミ - お返事期待して待ってます!初対面なのにごめんなさい〜(><) (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - こういうのって誰にどこへ言ったら引き受けてくれるか分からなくてミミ子さんに頼みました!お話とかはお任せします!引き受けてくださると嬉しいのでお願いします!!全裸待機してお待ちしております(泣) (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - 年齢は22歳でふとしたきっかけで恋に落ちるが土井先生はあまりモテないため気付いてないが主ちゃんは凄く奥手で周りに気付かれるほど顔に出やすい。見た目は髪が黄緑で黒っぽいオレンジの格好。意外と辛党でもある。・・・です!長くなってしまいすいません。 (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - 赤澤成海 天真爛漫な性格でのほほんとしている。生徒からは“ナルちゃん先生”と呼ばれている。クノ一教室担当の山本シナ先生と一緒にやっている。 クノ一の生徒の中でユキ・トモミ・おシゲと特に仲がいい。忍びとしては天才肌。続く (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - はじめまして!ミミと言います。私は忍たまの土井先生が好きで今の小説が終わってからでもいいので、土井先生夢を書いてほしいです。私のネーム的にも、過去に書いてたみたいなので、運命を感じちゃいまして。私的に思いついたのがあるので一応書きます! 続く (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミミ子 | 作成日時:2017年3月16日 17時