家庭教師のリボーン7 ページ19
リボーン「ツナを守りたいならそばにいろ」
リボーンはある弾を出して語り始めた。
その死ぬ気弾というのをツナの脳天にぶち込んだら死んだあと死ぬ気になって生き返ると。
その死ぬ気モードで万が一危険な目にあおうとしてたなら……
美希「いてやってもいいけど、あんたのことが信用できないのに変わりさないから。ツナに何かあろうもんなら…許さないから」
リボーン「お前はツナのいとことしてツナを護るために強くなったのか?それとも…ツナを一人の"恩人"としてツナを護るためか?」
美希「っ……!?そーよ…」
リボーン「!!」
美希「私はツナを護る…ツナのために戦ってツナに恩を尽くす」
真希「美希……」
ツナ『美希は笑顔が一番だよ!』
そう…ツナの為なら
ツナの望みなら
殺しだってやって…
▽▽▽
あれからツナのいる道場には行かないで、第2音楽室に行った
真希の表情がすごく寂しそうに見えたから。
ガラガラ……、
美希「今日は空いてる…」
昨日は閉まってたからなー!
中に入って床に座り壁に寄り掛かる!
美希「京子のこと、根に持ってんでしょ?」
真希「っ!!うん…
ついに言うてしもた…」
真希は少し黙り込んでから語り始めた。
真希「うち、最初ツナのことすごい弱虫やと思うて反感もっとったんや…
けどな、美希の家で遊んだりして会うにつれて、いつの間にか自分の中ではもうツナのこと友達として見とるようになっとったんや…
やから今日ツナ冷やかされた時も京子がその状況作った張本人やて決めつけてしもた…
合わせる顔ないねん…」
美希「……許してくれるよ…京子なら…」
真希はちょびっと浮かない顔してたけど、急に私の顔を見てきた。
真希「あんたの歌、聞かせてくれへん?」
美希「うん」
♪〜
何気なく 聞こえてた 君のメロディ
なんでかな ずっとずっと憶えてるよ
君のこと思ったまま 口ずさめば
擦りむいた 胸の中 満たしてくね
もう 魔法なんだね 非カガク的素敵さで
このまま歩いてゆこう
君と声合わせて 明日を描いてゆこう
見えなくても怖くないから
宝物なら いつも 隠さないで持っていよう
大好きならずっと 光ってるよ
〜♪
▽▽▽
ツナ「起きて!2人とも!!」
美希「ふぁー……ツナ?」
真希「ﾊﾟﾁｯん?なんや…」
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ミミ - お返事期待して待ってます!初対面なのにごめんなさい〜(><) (2017年10月12日 3時) (
レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - こういうのって誰にどこへ言ったら引き受けてくれるか分からなくてミミ子さんに頼みました!お話とかはお任せします!引き受けてくださると嬉しいのでお願いします!!全裸待機してお待ちしております(泣) (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - 年齢は22歳でふとしたきっかけで恋に落ちるが土井先生はあまりモテないため気付いてないが主ちゃんは凄く奥手で周りに気付かれるほど顔に出やすい。見た目は髪が黄緑で黒っぽいオレンジの格好。意外と辛党でもある。･･･です!長くなってしまいすいません。 (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - 赤澤成海 天真爛漫な性格でのほほんとしている。生徒からは“ナルちゃん先生”と呼ばれている。クノ一教室担当の山本シナ先生と一緒にやっている。 クノ一の生徒の中でユキ・トモミ・おシゲと特に仲がいい。忍びとしては天才肌。続く (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - はじめまして!ミミと言います。私は忍たまの土井先生が好きで今の小説が終わってからでもいいので、土井先生夢を書いてほしいです。私のネーム的にも、過去に書いてたみたいなので、運命を感じちゃいまして。私的に思いついたのがあるので一応書きます! 続く (2017年10月12日 3時) (レス) id: cbdaf79d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミミ子 | 作成日時：2017年3月16日 17時
