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照史が帰って、ホンマは流星と虹色の家に戻る予定やったけど
手は足りてるからそのまま休んでくださいって例のベテラン職員さんから連絡があって、そのまま家に残った。
望が寝て、少し遅れて流星も無事眠りについたから
淳太と軽くお酒も飲みながら夜の大人の時間。
リビングに寝かせてる流星を起こさんように静かめにな。
といっても、流星は１回寝たら少々の物音じゃ起きひんけど。
��｢人の話し声が聞こえてる方が安心するんかなぁ。｣
淳｢……流星ここに住んだらあかんの？｣
��｢考えてはいるで。｣
俺もそれええなぁと思ってるけど、
俺が夜勤で虹色の家に泊まりの日とか、淳太達に流星を任せるのはまだ不安やねん。
望の睡眠を妨げるのもよくないし…。
照史も一緒なんやったら大丈夫そうやねんけどなぁ。
淳｢�陲舛磴鵑△鵑泙�酒強くない？｣
��｢そうやねん。淳太強そうやなぁ。｣
晩酌なんていつぶりやろう。
そもそもお酒そんなに強くないし、一人暮らしやと一緒に飲む相手もおらんかった。
20歳の癖にコンビニでハイボール調達してきよった淳太はポテチをツマミにハイペースで飲んでる。
てかポテチ好きやな。
ピンホーン
��｢え、｣
もう夜更けやのにチャイムが鳴った。
淳｢え、なに怖い｣
��｢こんな時間におかしいよな…？｣
2人で顔を見合わせて、恐る恐るインターホンを覗くと
淳｢なんや…シゲ？｣
モニターにはシゲの頭頂部が映ってた。
��｢どうしたんこんな時間に。｣
顔を上げたシゲはやけにしおらしく、疲れきった表情をしてた。
大｢�陲舛磴鵑瓦瓩鵝∈Ｆ�泊めて。｣
また何か起きそうな予感に、淳太と再び顔を見合わせた。
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舞姫(プロフ) - そうなんですね！主様のペースで頑張ってください！流星くんが兄ちゃんに再会するところ楽しみにしています！ (2021年9月19日 13時) (
レス) id: bccfa4895b (このIDを非表示/違反報告)
うぇすと(プロフ) - 舞姫さん» ありがとうございます！私生活が少し忙しくて更新滞っていますが、頑張ります！ (2021年9月19日 11時) (レス) id: b247c4ea1c (このIDを非表示/違反報告)
舞姫(プロフ) - 兄と弟めちゃくちゃ感動します！面白くて大好きです！更新待ってます！ (2021年9月18日 20時) (レス) id: bccfa4895b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うぇすと
| 作成日時：2021年9月8日 19時
