31話 ページ36
ボドロＶＳレオリオ
のはずだったがキルアがボドロを殺、した
これには皆驚いた
『！キルア…？』
キルアは私を見たが直ぐにボドロに目線を戻した
そしてキルアは失格となった
『ポックルさん、なんか凄いことになりそうだね…』
ポックル「嗚呼、あとポックルでいいよ」
『ほんと？！じゃあポックル！！よろしくっ！私もAでいいよ！』
ポックル「よろしく、A」
と、仲が良くなったところでなんかハンターのことについての説明があるらしいので別の部屋に移った
説明を受けていると扉が開いた
ゴンだ
これは…ゴン怒ってるな
顔を見れば分かる
ゴンや他の皆が何やら言い合っているよう
これは口を出さない方がいいな、うん
ゴン「A」
『は、はい？！』
また急に話ふってくるじゃん
次はなんだ？
ゴン「キルアにはなんて言ったの？」
『…？』
ゴン「キルア、俺やA達と友達になりたいって言ってたんでしょ？」
『嗚呼、あの時ね！「私達とっくに友達だよ、もちろんゴンもそう思ってる」って言った』
ゴン「そっか」
そしてゴンは私にニコリと微笑むとまた険しい顔に戻りイルミさんを見て何か話ていた
『…』
クラピカ達がキルアの失格を取り消して欲しいと言っていたがそれは受け入れて貰えなかったようだ
そして皆、解散となった
私は幻影旅団に会いに行こうと思ったがなんかキルアを連れ帰ると言う話になった
ゴン「Aも行くよね？」
これ行かなきゃダメなパターンじゃん！
『も、もちろん』
そしてキルアの家に行く事になった
…ていうか忘れ物した
『皆、先行ってて！忘れ物した！』
クラピカ「ついて行こうか？」
『大丈夫！直ぐに追いつくからー！』
『あったあった…』
ポックル「あ、居た」
『！ポックル！どうしたの？』
ポックル「これ」
そう言ってポックルに渡されたのは紙切れ
中を見てみると
『これ！』
ポックル「そ、俺の電話番号」
『毎日電話かけるね！』
ポックル「それはやめろ」
ポックル「じゃ、俺はもう行く。待たな」
『バイバイ！』
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ｎｅｒｏ(プロフ) - motiさん» ありがとうございます！もっと早く更新できるように頑張ります() (2021年10月30日 23時) (
レス) id: 00afd2fcff (このIDを非表示/違反報告)
moti - 続きが楽しみです (2021年10月29日 12時) (レス) @page30 id: 57eeb27393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｎｅｒｏ | 作成日時：2021年8月12日 23時
