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ヒ「そっちが本物だね◇」
そう言いながらヒソカさんはサトツさんの方に視線を向ける(トンパが教えてくれたからヒソカさんの名前を知っているよ)
ヒ「ハンター試験はハンターが依頼を受けて無償でするもの…ハンターの端くれでもあろうものがこんな攻撃を防げないと意味無いからね」
そう説明るすヒソカさん
確かに…
私は純粋に関心した
あれ？ヒソカさんって頭が良い…???
サ「褒め言葉として受け止めておきましょう
しかし次からの試験官への攻撃は反逆行為とみなして即退場ですよ」
ヒ「はーい❤…」
ヒソカさんはそう答える
なんか言葉がいちいちねっとりしてるなぁ…………
何て考えていたのは私しか分からない
そしてなんかサトツさんが騙されてた人もいるんじゃないですか？と言うとレオリオとかハゲの人とかがあははと誤魔化してたのが分かった
そして皆が走り出した
私も走る
もう5分たってるよな、全然腹痛治らないじゃん
そう、薬を飲んで5分たっているがいっこうに効き始めない
『全然薬効いてないじゃん…』
そうボソッと言うと隣にいたキルアは聞こえたのか
キ「そんなに腹痛いんだったらスケボー貸そうか」
優しい
そう思いながらも昔スケボーに乗って派手に転けて痛い思いをしたのを思い出す
『私…スケボー怖くて無理…』
キ「ぶっはははははははお前…はははスケボー怖いのかよははははははw」
と笑い出す
やっぱり前言撤回
こいつ全然優しくないわ！
キッと私は睨む
ゴンは私をあやす様にまぁまぁと言う
すると急にキルアが真剣な顔になる
キ「ゴン前に行くぞ」
そう言った
は？私は??
私はずいぶんひねくれてるので私は来るなって事ねと勝手に自己解釈しクラピカ達の方へ行く
キルア・ゴン「？」
キルアとゴンは？マークを浮かべる
クラピカ・レオリオ「？」
急にクラピカ達の元に行ったのでクラピカ達も？マークを浮かべる
ゴン「Aー行かないのー？」
『うん！先に行ってて！』
ゴン「分かった！」
そういいゴン達は前へ走る
ク「何かあったのか?」
とクラピカが質問する
なので私はキルアにゴン前に行くぞと言われ私は呼ばれなかったからと言うとクラピカとレオリオは苦笑いをする
レ「お前なぁ…」
とレオリオに呆れたように言われたが私はスルーして走る
『あ！』
と私が急に大きな声を出したのでレオリオとクラピカの肩が少し揺れる
レ「な、何だ？！」
『薬全然効いてないじゃん！』
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ｎｅｒｏ(プロフ) - motiさん» ありがとうございます！もっと早く更新できるように頑張ります() (2021年10月30日 23時) (
レス) id: 00afd2fcff (このIDを非表示/違反報告)
moti - 続きが楽しみです (2021年10月29日 12時) (レス) @page30 id: 57eeb27393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｎｅｒｏ | 作成日時：2021年8月12日 23時
