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え、待て
早まるな！ヒソカさ〜ん！！！
命だけは！！！！
オーラが(見た目も目つきも全て)怖い
冷や汗が止まんない
ん？オーラ？ていうかヒソカさん念能力使ってるじゃん！
心の奥底で
まぁ、私は念能力使えるんでギリ勝てるよね
うんうん
と思っていたが無理だ
ヒソカさんが念能力使えるんだったら私の勝つ確率は-(マイナス)以下だよ！
どんどん近ずいてくる
お願い！来ないで！！
そう必死に神様に向かって叫ぶがやはり神様は私を見てくれないようで
ヒソカさんは私を見る
いや〜に気持ち悪い目線で
すると
ク「ここは私達に任せて逃げろ」
と耳元でクラピカが言った
え、でもと言うとレオリオが俺達は大丈夫だとか言って来るからなんか私だけ逃げなきゃ行けない空気になる
え？！皆も一緒に逃げようよ！
と目で訴えるがクラピカはそれ以上の目で早く逃げろと伝えてくる
レオリオに関してはウインクしてる
皆…ありがとう
と心の中で思いながら走る
少し後ろを見るとヒソカさんが私を見ながらニヤリとしている
うわぁーーー怖い！！
レオリオ、クラピカ頑張って！
無我夢中で走り続けた
『ここ何処ーー！』
お察しの通り迷子です
ヤバくね、普通に
するとゴン達の声がした
私は笑顔で
『ゴンーーー！』
と言いながら走る
神様、ついに私を見てくれたのですね！
ドコッ
『っ！』
ドコッという鈍い音がすると同時にとてつもない激痛に襲われる
お腹の方を見てみると針に刺さっている
まさか！罠！？
周りを見渡すと他の受験者達が死、んでいる
まさかの事に吐き気がし
ヴウェ
大量の臭くてヌメっとしたものが地面に落ちる
頭がクラクラする
出血が多い
エンジェルヒーリングを出したい所だかそんな気力は無い
私、死ぬのかな
せっかくクラピカ達がヒソカさんから逃がしてくれたのに
こんなとこで死ぬならクラピカ達を守って死んだ方がマシ
神様…
だがやはり神様は…
____________________________作者から
皆さんこんにちは！
久しぶりの投稿です(物語)
明後日って言ったのに今日になってしまってすみません
昨日実は塾の宿題に手を付けていないのに気がついて急いで宿題してました！
そして今日塾に行って1年半ぶりの歯医者に行ってきたんですけど虫歯出来てませんでした！
良かった！
歯の事でいっぱい褒めてもらい嬉しすぎます
おっと…少し話がそれました
まぁ今日からまた投稿していきます(多分)
忙しい時は投稿出来ないのでそこはご了承ください
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ｎｅｒｏ(プロフ) - motiさん» ありがとうございます！もっと早く更新できるように頑張ります() (2021年10月30日 23時) (
レス) id: 00afd2fcff (このIDを非表示/違反報告)
moti - 続きが楽しみです (2021年10月29日 12時) (レス) @page30 id: 57eeb27393 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｎｅｒｏ | 作成日時：2021年8月12日 23時
