隣 の 君 に 幸 あ れ 【SEKAINOOWARI】

＃33 ページ34

過去話


深瀬side


彩織「私さ＿＿＿＿＿＿＿＿＿

深瀬のこと、好きみたいなんだよね。｣



急の告白だった。

驚いて、俺は動揺を隠せない。



彩織「今じゃなくていいから。


また、前みたいに＿＿＿愛されたい。｣


前は、俺達は恋人だった。
だが、長くは続かなく…終わってしまった。



深瀬「うん。

俺がいつか、彩織ちゃんが恋しくなったら

奪ってあげる。その、唇｣




これで、振る行為になったのだろうか。




ならないよなぁ。回りくどい言い方で


誤解されるよな。



彩織「じゃあ、その時。までの約束ね。｣


ああ。また果たせない約束をしてしまった。


守れる、だろうか。



頷いた俺は、



なかじんのいる部屋へと向かった。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿


すいません何度も作者出てきて
邪魔ですよねすぐ失せます。


短くてすいません。
前の話の、新しい約束ってやつがわからないと思ったんで書きました。


すいません。ほんとに

わけわかんなくなってますよね…………


いろいろと本当にすいませんでした。


作者、楓

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