セブチと私…？ (ページ8)

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サイン会8 ページ8

hs「ソクミンヒョン！！！」

あの質問をするとすぐにそう返ってきた。

「え、はや！何で？？」

hs「Aが好きそうって言うより、誰が合うかって言われたらなんだけど…」

「うん、それでいいよ！？」

hs「ソクミンヒョンは、Aみたいな黒髪ロングの人が好きだから！」

「そうなの？知らなかった～！」

私、ソクミンオッパのタイプなんだ！←

hs「でもAなら誰でも…」

「え？何か言った？？」

hs「いや、何でもない！///」

「ハンソラ、また話そうね～？」

hs「うん、またね～！！」

てか、今までみんなに”また来るね！”的なこと言ってるけど、

やっぱり来れないのかな？

次のカムバがまさか2ヶ月内にあるとは思えないし。

でもオッパ達も、きっと私のことなんて覚えてないよね！？

？「アンニョンヌナ～！何て名前ですか？」

ん？私のこと…だよね？

ヌナだと思われてますね、

いつもの事ながら！ ←開き直った

でもこの方に限っては、ヌナで通したいかも←

「んと、Aだよ～」

？「Aヌナ！日本人？『Aおねえさん！？』」

…さすがヌナキラーだわ

笑顔だけで殺されそう///

hs「ミンギュヒョン！Aはヌナじゃないですよ！？」

あ、ハンソラ…それは内密に…

mg「え！？ヌナじゃないの？！」

hs「A、俺と同い年だよね？」

「はい、そうです。」

mg「え～何で言ってくれなかったの～！？」

「だって～ヌナに愛嬌多いって聞いたから、
見たかったんだもん…」

mg「でも俺がAにオッパって呼ばれたいからだーめ！」

「え～ヌナがいい～！」

mg「絶対ダメ！オッパって呼んでみて！？」

「…ミンギュオッパ」

mg「…やっぱりAはヌナよりも年下の方が似合う///」

ん？照れてる？？

ヌナキラー、オッパ呼びに弱い！？

「じゃあミンギュオッパ！愛嬌見せて～？」

mg「え…オッパだから、見せない///」

って顔隠すのがもはや愛嬌じゃないの？

可愛いすぎですよ///

その後あの質問をしたら

mg「俺でしょ！俺しかいない！！」

「え？ミンギュオッパ？何で？」

mg「Aは、俺のペンがいい。」

「何それ！それに、オッパってヌナ好きじゃなかった？！」

mg「うーんそうなんだけど、でもAは俺のペンがいいの！」

わがまま！

でも嬉しいし、許しちゃうよね～