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「ね、ジフンオッパ!」

jf「ん?」

「いきなりだけど、私、誰のペンだと思う?」

jf「え?う〜ん…うーーん…」


考えてるジフナ可愛い…赤ちゃんみたい←


jf「あ…ミンギュ」

「ミンギュオッパ?!何で?」

jf「えっ、理由も知りたいの?」

「うん、できれば、知りたいけど…?」


理由、聞いて欲しくないのかな?


jf「いや、ただ…ミンギュとAなら、美男美女カップルだなって思った…だけ」

「え!?いや、私なんかじゃミンギュオッパに釣り合わないでしょ!!?」

jf「…俺はそんなことないと思う///」


これって、私のこと美女って言ってくれてるんだよね?

…ジフンオッパまで、何でみんなお世辞言ってくれるの!?///

今日が、私の命日??!


jf「あ〜恥ずかしかったから言いたくなかったのにっ!///」

「オッパ、ちょっと顔赤いね?」

jf「分かってる!/// でも、Aもだよ?」


……恥ずかしすぎる!!!///


「だってオッパが嬉しいこと言うから〜」

jf「Aが嬉しかったなら良かった〜ミンギュペンなんだ?」

「え?違うよ?!」

jf「…え?だって今、ミンギュに釣り合うって言ったのが嬉しかったんでしょ?」

「いや、そこじゃなくって、美女ってところ!私、おるぺんですし…」

jf「…ん?ミンギュペンじゃなくって、おるぺん?!」

「はい!そうですっ」

jf「…ふーん、そうなんだ///」


ジフンオッパ、何でこのタイミングでまた赤くなってるの?笑


jf「今も、俺の顔赤い?」

「うん、また赤くなってる〜」

jf「…///」


とりあえず、お持ち帰りしたい←


jf「また、来てね、A?」

「うん〜!」


ジフンオッパ見てたら癒された〜!

次は誰かなぁ〜!?

あっ美青年…

同い年なのにこんなにも違うなんて!


「ハンソラ、アンニョン〜」

hs「アンニョン!ん?同い年?」

「おっ正解!ヌナに見られると思ったのに」

hs「…ヌナって言うか迷った笑」

「やっぱりww」

hs「ごめん…あ、何て名前??」

「A」

hs「A、ごめん〜!」

「いいよ〜、気にしてないから!」

hs「…Aって絶対俺のペンじゃないでしょ?」

「え?何で?」

hs「だって、普通に会話してるし、緊張してなさそうな感じ…」

「いや、緊張してるよ?/// 同い年だから他のメンバーよりは話しやすいけど…」

hs「…実は、俺も今そんな感じ!///」


…っっ!!!

その笑い方、反則!///

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いっちー - 出来れば、名前大文字が良かったです。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 2169c2a8bd (このIDを非表示/違反報告)
いっちー - おるペンってなんですか? (2019年9月7日 22時) (レス) id: 2169c2a8bd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆり | 作成日時:2017年2月6日 1時

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