検索窓
今日:5 hit、昨日:8 hit、合計:238,385 hit

サイン会5 ページ5

いや〜スングァニに私がおるぺんだって分かるとは思わなかった!

次は誰かな?


?「アンニョン〜〜!」


ふわふわの笑顔、

鼻筋の通ったお顔、

そう、まさに、


「ジュニオッパ〜〜!アンニョン!!」


ほんっとにただただ美しい!


jn「ん、何て呼べばいい〜??」

「あ、Aって呼んでください!」

jn「え?Aって何か珍しい名前だね?」

「私、日本人なんですよ〜!」

jn「へぇ〜!Aね…名前も、可愛いね?」


…えっっ!?

ちょ、ちょっと、パニックなんですが///

”名前も”ってどうゆうことですか!?

…かっこよすぎでしょ?

罪な男だよ…てか人間だと思えないよ!?


jn「あ、今ドキドキしてる!?」

「…はい、してます///」

jn「ふふっ、可愛い〜っ!」


軽〜く可愛いって言ってくるのやばいって///

こんなこと言われてドキドキしないわけないでしょ…

心臓うるさすぎる…これ潰して止めなきゃダメなやつじゃない?←


jn「僕のペンなの?」

「あ、いや、違うんです…」

jn「え〜僕のペンだと思ったのに〜」


と頬を膨らませるジュンフィさん。

…激カワなんですが!?


「ごめん〜!でも私おるぺんだから、ジュニオッパも好きだからね?」


…あれ、私の分際で、

”ジュニオッパも好きだからね?”だと??

私、地獄に落ちるわ…


jn「あ〜そっか!A、僕のことも好きなのね!嬉しい〜」


……全私が泣いている!!!

ジュンフィ様が地獄に落ちた私を

天国に連れて行ってくれそうだ!

神様、仏様、ジュンフィ様、ありがとうございます!←


jn「A、これ見て!」


と言われて見たサインには

ハートが14個書いてあって、

そのうちの2つがくっついてる。


jn「このくっついてるのが、Aと僕だよ〜」

「え、残りのは?」

jn「Aとくっつけなかったメンバー!Aは僕のだからね〜?」


そしてバイバイと言って手を振るジュンフィ様

ぜひ、あなた様のものになりたいです!

…おっと…取り乱してしまった

落ち着け自分!!


「アンニョン〜〜」

?「アンニョン。」


落ち着いた声、

この人だ!今、私に必要な人!!


「ジフンオッパ!」

jf「はじめまして…だよね?」

「あ、はいっ、Aです!」

jf「ん、Aね。」


はぁ〜〜落ち着く

声といい、顔といい、癒される…

サイン会6→←サイン会4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (106 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
489人がお気に入り
設定タグ:seventeen , セブチ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

いっちー - 出来れば、名前大文字が良かったです。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 2169c2a8bd (このIDを非表示/違反報告)
いっちー - おるペンってなんですか? (2019年9月7日 22時) (レス) id: 2169c2a8bd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆり | 作成日時:2017年2月6日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。