セブチと私…？ (ページ37)

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朝3 ページ37

mg「おはようA」

…じゃないわ！！！

説明するとですね、

オッパに腕グッって引っ張られて

布団の中に連れ込まれて、

横になりながら

向き合ってるナウですよ！？///

…これってどうゆう状況？

頭が追いつかないのですが？！///

mg「ん～…」

って言いながら私の背中に伸びる手が

オッパの方に私を引き寄せる。

目の前にオッパの胸元…ん？

今、抱きしめられてる？！///

「あの～…ミンギュオッパ？///」

mg「このままもう一回寝よっか？」

近くから聞こえる声にドキッとする。

「…っダメに決まってるじゃないですか！///」

オッパから離れようとすればするほど

ギューって抱きしめる力が強くなる。

…逃げれない

sn「…朝から何を！！？///」

「いや、スニョンオッパ違うんです、助けてください…」

sn「…あ！ヤーミンギュお前～！Aから離れろ～！！」

スニョンオッパが救助してくれて、

無事生還しました。

mg「じゃ、また今度寝よ？」

sn「いや、ダメだよA？」

「はい…遠慮しておきます///」

ふふって笑いながら

リビングに行くミンギュオッパ。

うん、危険人物だわ…

sn「A、またこんなことあったらすぐ言えよ？！」

「はい！ありがとうございました！」

スニョンオッパすごい良い人だ～！涙

これから頼りにしよっと！

sn「A起きたとき、メンバー誰も起きてなかった？」

「あ、いえ、ジュニオッパが。今はトースト焼いてくれてます！」

sn「そっか！じゃあAが全部屋起こしに行ったの？」

「はい…それよりジフニオッパって本当に起きませんね？」

起きなさすぎて怖いよ？！

sn「うん…ここにも起きないのがいるよ？」

ん？誰か他にいたっけ？←

スニョンオッパの指差す方を見ると…

「あ、ウォヌオッパ！」

あれ？目はつぶってるけど…

眼球動いてるじゃん？

「ウォヌオッパ…起きてます？」