セブチと私…？

洗い物1 ページ26

夕食は綺麗に全部食べてくれた。

感激！ありがたい！！

あ、次は洗い物しなきゃだね？


cn「お風呂湧きましたよ〜〜」

jh「A先入る？」

「あ、いえ！洗い物してから最後に入ります」

mh「じゃあ入るね〜〜！」

「はいっ」


…これが正しいよね？

オッパたち優先！！

でもそう考えたら…

オッパたちの入った風呂に入るの？///


js「何考えてるの、顔赤いよ？」

「わあぁあジスオッパ！何でもないです！」


私ったら何考えてんの！

パボ！！ピョンテ！！


js「ふーん、洗うの手伝うよ？」

「…ありがとうございます！」


サイン会の時はちょっと意地悪だったけど、

やっぱり根はジェントルマンみたい。

はあ〜かっこいいなあ…


js「……見すぎじゃない？」

「あ！ごめんなさいっ！」


恥ずかしい…見惚れてた///


mg「あ！ヒョンずるいっ！俺も手伝う！！」

js「俺だけで十分だよね、A？」

「う〜ん…洗うのは私たちでいいので、ミンギュオッパは洗った皿拭いてくれますか？」

mg「うんっわかった！」


ジスオッパにべーってするミンギュオッパ

子供みたい…かわいい


「ふふっ」

sg「え、A急にどうしたの？」

「これから毎日こんな生活出来るって思ったら嬉しくってにやけちゃった！」

jn「僕も嬉しい〜〜」

「わあ！！ジュニオッパっ！？！///」


後ろからオッパの手が

私の腰に巻きついてる。

これ、バックハグってやつだよね！？///


「えっと/// あの…ジュニオッパ？」

jn「ん？なに〜〜？」

「いや、その…手が……」

jn「手がなに〜〜〜？？」


…なんてこった。

ニコニコしてて全く離してくれなさそう。

いや、このままじゃドキドキしすぎて死ぬ！


js「ジュニや、スンチョルが見てるよ」

jn「え？！」


ジスオッパがそう言った途端、

手を離すジュニオッパ。

助かった〜〜〜！！！

またジスオッパに助けられたわ。

今度お礼しなきゃ。


jn「げっ！」


ジュニオッパが見てる方を見ると、

仁王立ちするスンチョルオッパ。

あ、本当にいたんだね？

しかも怒ってる？？

…何で？

……あ！！！


「スンチョルオッパごめんなさい！違うんです本当に！すいません！！」


ジュニオッパに近づくなってことね！！？


mg「いや、そうじゃないwww」

「あれ？違うんですか？？」

sc「ジュン、こっち来い」


連行されるジュニオッパ

ん？どうゆうこと？？

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