検索窓
今日:3 hit、昨日:22 hit、合計:238,375 hit

サイン会3 ページ3

wn「名前は何?」

「あ、Aと言います!」

wn「A…っと、はい、また来てね。」


と言って渡してくれたサインには

”A、次来るときは俺のペンになってて。”

と、書かれておりました。

……イケメンかよっ!///

あ、あの質問の返事聞けてないけど、

まあいっか!笑


「お!スニョンオッパだ、アンニョン〜」

sn「アンニョン!お名前は〜?」


おっとこれは!

スニョンオッパと仲良くなるチャンス到来だ!


「ネガAっ!…です///」


…自分で言って恥ずかしくなったあああ!

やっぱ普通に言えばよかったああ!!

穴があったら入りたい…


sn「……ブッッwww」

「…!?」

sn「ちょ、ちょっと待ってwwつぼったwww」

「も〜そんなに笑わないでくださいっ!」

sn「ごめんごめんっw 」


めっちゃ爆笑されたけど

満面の笑みのスニョンオッパが見れたからいいんです!←


sn「A、今度会いに来たときまたネガAっ!って言ってよ!?」

「えっ!?嫌ですよ〜恥ずかしい///」

sn「絶対言ってよ、覚えておくからな!?」


さらっと、覚えておくって言うなんて…

ほんっとずるい!

そんなの言われたらまた次もするしかないじゃん!

するよ!するに決まってる!!←

このあとスニョンオッパにもあの質問をしたら「ネガホシっ!だろっ?」って自信ありげに言われました笑

きっとこのオッパの彼女になったら毎日楽しいんだろうな…

なーんて考えてると


?「おーい!って、あれ、聞こえてる?」

「…はっ!ごめん!ぼーっとしてた!!」

?「あ!今、ホシヒョンとの会話もっと続けたかったのに次スングァニかよって思ってたでしょ?悲しいよ!?」


って言ってくるスングァニ。

よくしゃべるね!笑


「何で〜!そんなこと思ってないよ?私、スングァニといっぱい話したかったの!会えて嬉しい!」

sg「…っ」


急に黙り込むスングァニ。


「ん?どうしたの??」


なんか変なこと言ったかな…?


sg「…僕も、嬉しいっっ!!」

「えっ…よかった///」


いや…私って本当に笑顔に弱い

スングァニのくせにっ!可愛いしっ!!

照れるしっ!///

サイン会4→←サイン会2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (106 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
489人がお気に入り
設定タグ:seventeen , セブチ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

いっちー - 出来れば、名前大文字が良かったです。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 2169c2a8bd (このIDを非表示/違反報告)
いっちー - おるペンってなんですか? (2019年9月7日 22時) (レス) id: 2169c2a8bd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆり | 作成日時:2017年2月6日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。