今日:3 hit、昨日:14 hit、合計:351,635 hit
小｜中｜大
城下町で買い物！ ページ37
―――――目線
ー城下町キッカー
アスタ「すっ…すっげええ〜〜〜〜！！」
平界の上部中央にある城下町キッカ
訪れる者のほとんどが平界に生きる平民でたまに貴族がその更にたまに下民が訪れる
初めて来る場所にアスタは興味津々らしく色んなものに目を向けていた
アスタ(いつかシスターと教会のガキ共も一緒に連れて来てやりてーな)
街の者はちらちらとアスタ達を盗み見る盗み見てザワザワしだす
ノエル「ちょっと騒がしくなってきたわね」
貴方「うん」
バネッサ「いーのいーの魔法騎士団がいるだけで犯罪の抑止にもなるし
それに素敵な殿方も寄って来るかもしれないし♡」
大量のビンを持ちながら言うとノエルに
ノエル「酒ビン大量に持って言われても…」
バネッサ「体力回復の薬草や消耗品の魔道具…目ぼしいモノ買ったら次はとっておきの場所に案内するわ」
ノエル「！」
アスタ「とっておきの場所って――――…ココただの路地裏じゃ…………？」
バネッサ「コッチよコッチ」
目を疑う光景だった、何故ならバネッサの体が壁に貫通しているからだ
アスタ「えﾞ！？」
そのバネッサは壁をすり抜けアスタも恐る恐るとすり抜ける
Aもノエルも続けてすり抜けると
目の前の光景に目を見開いた
バネッサ「
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 297人がお気に入り
「原作沿い」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 設定タグ：ブラッククローバー、ユノ , 原作沿い
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：菊春 | 作成日時：2018年10月28日 16時
