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204話 ページ6
ナツメ「アハハ・・・(汗)」
トウマ「とにかく、朱夏さんが酒呑童子から譲渡してもらった鍵で、この時代の妖魔界に行こう」
アキノリ「おーめっちゃヘンテコな建物ある!」
ケータ「この時代の妖魔界ってこんな感じなんだ・・・」
イツキ「この街の何処かに玉藻前が・・・頑張って探すぞ!シン!」
シン「・・・」
イツキ「シン……?」
ジンペイ「おーい!」
シン「ハッ!ご、ごめん・・・凄すぎて固まってた・・・」
イツキ「お前なぁ・・・(汗)」
ラント「とにかく、まずは玉藻前の手がかりを集めないとだ」
ヒュ-ンッ
ウィスパー(未来)「それならば私にお任せくださいませ!私、閻魔大王様の側近だったんですから!」
アキノリ「側近って・・・また変な設定出てきたな・・・」
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