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100話 ページ2
風夏「ッ!来る!」コソ
ケータ「く、来るって・・・まさか・・・」
ザリッ
ザリッ
?「見つけたぞ人間共ぉぉぉぉっ!」
ケータ「出たぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
イツキ「山姥だ!急いで逃げるぞ!」
フブキ「ハァ、ハァ・・・」
ジバニャン「つっかれたぁ・・・」
小間「風夏先輩が山姥が来てる事に気づかなかったら終わってたね・・・僕達」
風夏「気配とかに敏感で良かった・・・」
ザッ
ザッ
?2「御無事でしたか、イツキ様」
イツキ「臼田!なんで鍵なんて掛けたんだ!」
ケータ「この人が臼田さん・・・」
臼田「申し訳ありません・・・山姥に入られないようにと思いまして・・・」
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