今日:8 hit、昨日:38 hit、合計:693 hit
小|中|大
80話 ページ32
ラント「乗せた鳥がはぐれて違う方の山に行ったか・・・それか重みに耐えれなくなった鳥に落とされて・・・」
ジバニャン「怖い事言うなニャン!」
朱雀の遣い1「・・・彼奴(アキノリ)を乗せた仲間から連絡がきた。どうやら"麒麟様"の居る方の山に行ってしまったらしい」
ケータ「つまり生きてるんだ・・・良かった」
フブキ「ところで、麒麟って・・・あの麒麟?」
朱雀の遣い3「麒麟様を知っているのか。おそらくお前達の言っている麒麟様と同じだ。双剣山の片方に住まわれてる"幻獣の"麒麟様だ」
風夏「幻獣・・・私達の知ってる麒麟は古典妖怪だったし、違う麒麟っぽいね」
チアキ「みたいだね」
朱雀「よくぞ参った・・・{フドウ雷鳴剣}を持つ者よ」
ジンペイ「彼奴がイチジクか」
風夏「うん朱雀ね?イチジクは食べ物だよ?」
小間「ジンペイ君・・・(汗)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ