【鬼滅の刃】ちょりーすっ！無惨たそ！

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『所で炭治郎無惨てっなんなの？』

「鬼の長であり。始まりの鬼そして冷血で部下おも切り捨てるんだ。俺の妹であるねずこが鬼にされたのもあいつのせいなんだ…」

『私そんな無惨知らない。』


悔しそうに下唇をかむ炭治郎。可笑しいな。私の知ってる無惨とは大部違うぞ


「Aの言う無惨はどんなのだ？」

『事あるごとに求婚してくる。話を聞かない。私の言うことなら大抵なんでも聞いてくれる。』

「誰だ。」


私も思った。誰？

そして私は炭治郎とともに鬼殺隊に入った。勿論ボッチで最終戦別もうけけど、多分無惨が

「A、私のA大好きだ結婚しよう。将来は広いお庭と赤いやねのお家にすもうねぇ〜」

とか言いながら私にすりころすりころ頬擦りしてきたり抱き付いてきたせいで無惨の匂いがこびりついてるんだと思う。鬼が一匹たりとも近寄ってこなかったし鬼が私を見つけた途端土下座するくらいだった。

『お前も大変だなよしよし』

「うぅ、あの方マジで怖いんですよ、後お腹減りすぎてヤバいんで撫でないで下さい。」

みたいな会話をして終わった。
普通に無傷で帰ってきた私をみて炭治郎がAてっ強いんだなとか言われて泣きかけた。

そんで刀も頂いて、色は青色どーやら水の呼吸？とやらが私の体に合ってるらしい。炭治郎が私を滝に突き落としたのはまだ覚えてるぞ。
ちなみに 壱ノ型 しか使えないです。

五→←三

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