【鬼滅の刃】ちょりーすっ！無惨たそ！

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店主が猛烈にアタックしに行った。そんで可愛い女の子にもそしたら男の子がその子を守るようにうどんを二杯注文した。
店主が作ってる間に私の元に近付いてくる。


「君。無惨を匂いがする。知っているか？」


と肩を強く掴み言ってくるうどんが口から落ちそうだった。


『ひっているもなにほわたひをよへにしようとひているくずでふ』
(知っているも何も私を嫁にしようとしてくる屑です。)

「行儀が悪いぞゴックンしてから喋ろうな。」

『ふぁい』


その後ごっくんし炭治郎はこう語る。この世界には鬼滅隊があるらしいそれで自分は隊員だとそして無惨を殺したい。もうほんと殺したい。てっ気持ちが伝わってくる。同士の匂いだ。


『私も鬼滅したい』

「ぇっ…！！君も！？」

『うん。呼吸とやらは分かんないけど多分行けるんじゃない？あと君じゃなくてA。』

「え、えっとじゃあAは俺と訓練するか？」

『えっするする！！』


そのあと炭治郎に付いていき。いつまでたっても帰ってこないAに激怒し無惨が手当たり次第に探し回ったのだが何処にもいなく泣く泣く家に帰った無惨(700)

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