【鬼滅の刃】ちょりーすっ！無惨たそ！

十八 ページ18

『冨岡さん。』

「なんだ。」

『無惨マジ頭おかしいよ…弱点聞いただけなのにスッゴいキモいの…』


その後つらつらと無惨の愚痴を吐き散らかした後
お前も大変だなと冨岡さんに、頭を撫でられた。そして無限城に帰りました。何か忘れてる気がする…無惨…殺…殺……ぁぁぁぉぉぉぉ、！！！！！！！！！


『無惨を殺す為の会議なのに愚痴を吐いただけだっあたぁぁぉぉ！！！！』

「何？無惨様を愛す為の会議だと？、…貴様何故私を呼ばない」

『黙ってろくそがぁぁあぁぁぁぁぁ！！！！』


男らしいAも素敵///何て声が聞こえてきた気がするが無視の方向で。
くそ、…！こいつ殺す為の会議がただ私がカウンセリングしにいっただけになるぞ…


『もう無理おうち帰りたい』

「そうか、…やはり同棲した方がいいな。式をあげるぞ」

『ァ“ァァ！！！！もうな！お前はなんでそんなに■■で■■で■■なんだ！！いい加減■■■■■ぁぁぁぉぉぉぉ、！！！！！！！！！■■■■■■■■■■■■■■！！！！』

「何？無惨様の男を■■■で■■■■■にして■■■■■■さらに■■■してほしいだと！？！女がそんな卑猥な事を言うのではない…///♡♡♡♡♡♡♡♡」

『■■■■■■■■■■■■■！！！！！！！！！』

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