【鬼滅の刃】ちょりーすっ！無惨たそ！

十二 ページ12

『こ、くしほうさん、くるじい、』

「ん、ああ…すまぬ」


あの黒死牟さんに抱き締められたんだけどだんだん身体からバキバキィッ！！！！てっ聞こえて来たんだよ。鬼こあい。


『おぉう…身体いたぁい……それでお仕事てっなんです？』

「あぁ……柱を一人潰す事だ」

『ちょっと無惨潰してきます。』


と良い残して手を叩こうとするが止められる。


『黒死牟さん？』

「え、…あ、ぁお前は……私から離れるのか…？」

『離れないです。』


どうやら寂しいらしい。は？ギャップ萌えでこっちが昇天するんだけど。結婚致しましょう。
その後は黒死牟さんとお花を見る会にした。お花てっ言っても道の隅っこに咲いてるたんぽぽを眺めてました。なにこの悲しい花見。
でも黒死牟さんが楽しそうなので良しとする。









「黒死牟は仕事をせずに何をしている…。帰ったら仕置きだな。」



その後逆に仕置きされる無惨様であった。

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