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･
《もう、私たちは…》
A｢ちょ、ちょいちょい…まだ分からないでしょ？｣
《そうですけど…どうせ私なんか相手にしてもらえないですよ》
彼女は、ネガティブなのだろう。全然自信がないじゃないか！
ふつふつと怒りが込み上がってくる。
《私なんて…誰にも愛されてない》
その途端、私の中のなにかが切れた。
ﾊﾟﾁﾝｯ！
《……え？》
A｢…ふざけんのもいい加減にしてくれる？｣
私は彼女にビンタし、言い放った
A｢なんでジミンがあんたを選んだのか。分かる？
ジミンってば、しょっちゅうどうすればいい？って、私にカトクしてきたんやから、ジミンはあんたのこと
大好きやねん。愛してるねんって！｣
《……》
A｢もう、帰った方がええと思う。今の自分は止められへん。やから、あんたを傷つけてしまうかもしれへん。…なんの理由か分からんけどさ、やらんと分からんやろ？｣
《っ！…ありがとうございます。行ってきます》
そういって、彼女は場を去った。
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A｢…ちょっとやだ〜♡怒っちゃったりして〜♡方言も出ちゃったしぃ♡やだわ〜ん♡
………きもいな普通に｣←
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外で、彼女が笑っているのを知らずに
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白子(プロフ) - なーなーRMさん» 分かります笑私も描いている時に、頭の中でう〇ぎさんの声がしました…… (2020年4月27日 21時) (
レス) id: cdf0bc0ad7 (このIDを非表示/違反報告)
なーなーRM(プロフ) - 白子さん» 読んだ瞬間あのキャラクターの声が脳内再生されました……。 (2020年4月27日 21時) (レス) id: 18f355ce64 (このIDを非表示/違反報告)
白子(プロフ) - なーなーRMさん» コメントありがとうございます！あ、バレちゃいました？？笑〇丸様のゆるふわシリーズが好きすぎて、ついつい...← (2020年4月27日 21時) (レス) id: cdf0bc0ad7 (このIDを非表示/違反報告)
なーなーRM(プロフ) - 白子さんもしかしてP〇様知ってます…？ (2020年4月27日 21時) (レス) id: 18f355ce64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白子 | 作成日時：2020年4月7日 21時
