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好きだからしょうがない ページ3

廊下にいると、誰かにぶつかった

ぶつかったのはクザン、嫌、青雉さんだった

そして

青雉「俺のことクザンって呼んでくれるか?」

って、言うから私は、こんがらかってしまった



A「あの、何でですか?」


私は、そう答えた


青雉「俺はお前が好きだからだよ…」

と言って私を力ずくで抱きしめた


A「っ?!う、嘘」ポロ


私は、喜んで涙が出たのか分からない私だった


そんな中青雉さんは、焦った


青雉「ち、ちょっ、何で泣いてんのよ…俺がまるで泣かせたパターンじゃないの」


A「ち、違いますただ、嬉しくてつい」



と、そんな中


?「誰じゃあ、わしの孫を泣かせたやつはーーーーーー!」


ドタドタドタ

何かこっちに向かってくる




そうそれは英雄のガープだった




青雉さんは、こう思った…
なんで来んのよ

と、、、、

ガープと青雉さん→←お鶴さん



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作者名:Ay | 作成日時:2017年5月25日 20時

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