『onepiece』青雉さんと主人公の物語 (ページ1)

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クザンと私ページ1

今は元帥の、部屋で部下になる事を話していた

元帥｢お前は今日から、青雉の部下になれ｣

A｢！はい分かりました｣

ガチャ

？｢あららお話中だった？｣

？｢あれ～Aもいるねぇ～｣

？｢そうじゃのう…｣

A｢青雉さんに、黄猿さんに、赤犬さんまで1体何しにここに？｣

赤犬｢わしは書類じゃあ｣

黄猿｢わっしも書類だよぉー｣

青雉｢俺は丁度Aを、探してた｣

黄猿｢んークザンー少しは書類やってよねぇ～｣

青雉｢わ、分かってるよ｣

赤犬｢少しは、罰を与えた方がええかのう｣

A｢なんか熱い、、、？ちょっ！赤犬さん！？！マグママグマ！！(汗)｣

黄猿｢喧嘩するなら外でやってよねぇ～｣

青雉｢そこは止めろ！！ボルサリーノ！｣

お鶴｢なんの騒ぎだい？外まで聞こえるよ全く｣

三人大将｢？？！！｣

A｢お、お鶴さん！！｣

お鶴｢Aこの3人をほっといて私の部屋へ行こうか｣

A｢はい！｣

A｢それじゃ！失礼しました！！｣

バタン

私は、お鶴さんの、後について行った…