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赤side
緑「おっ、俺もお風呂入ってくる！！」
赤「あっ、神ちゃん！？」
まるで俺を避けるかのように浴室へ向かう神ちゃんとポツンと1人部屋に置いていかれる俺。
え、なんでこんな避けられてるん…？
でもお泊まりに誘ってくれたのは神ちゃんの方やし！？
いくら何でも嫌われてるなんてこと…
赤「はぁ〜、ほんま分からへん…」
そう独り言を呟き、ぐしゃぐしゃと髪を掻きながらその場にあったソファーへと身を預ける。
結局神ちゃんからの相談もまだ受けてへんし、神ちゃんがわざわざ俺を家に呼んだ理由すら掴めていない。
もしかして、ほんまにただ一緒にご飯食べたかっただけなんやろうか。
他の人じゃなくて俺を選んで呼んでくれたのは嬉しいけど、幾ら何でも無防備すぎやない？
一応彼氏やで？俺には何もされないと思ってるん？
お泊まりにまで誘っておいて、結局何もなしやったら男としてさすがにヘコむ。。
赤「…歯磨きは持ってたっけ、、」
思い立って、ゴソゴソと鞄を漁っていると手に何かがコツンと当たった感触が。
「うっわ！、忘れてた！！」
そうや！神ちゃんから甘えてくれなくたって、これさえあれば簡単に神ちゃんの可愛い姿が見れるんじゃないか！！！
いや、でもこれを使ったからって、俺に甘えてきてくるのは本当の神ちゃんの意思じゃないし…
どうする？やっぱ使わんとく？
心の中の善良な俺がそう呟く。
でも、、、でもやっぱり神ちゃんが俺に甘えてくれる姿が見たすぎる！！！！！
あっさりと欲望に負けた俺はそっと小瓶の蓋に手を掛けた。
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由菜〜きりかみ寄りのきりかみじゅん担(プロフ) - たむたん。さん» いえいえ〜！また何かあったらリクエスト送りますね(*´∇｀) (2018年11月5日 22時) (
レス) id: c2e0efe9b5 (このIDを非表示/違反報告)
たむたん。(プロフ) - 由菜〜きりかみ寄りのきりかみじゅん担さん» そう言って頂けると嬉しいです(*>_<*)ありがとうございます^^ (2018年11月5日 22時) (レス) id: d5f9d5c94a (このIDを非表示/違反報告)
由菜〜きりかみ寄りのきりかみじゅん担(プロフ) - たむたん。さん» ゆっくりでもいいのでお願いします(*´∇｀)ゆっくーり気長に待ってます笑笑 (2018年11月5日 22時) (レス) id: c2e0efe9b5 (このIDを非表示/違反報告)
たむたん。(プロフ) - 由菜〜きりかみ寄りのきりかみじゅん担さん» コメントありがとうございます！そのようなシチュエーションは書いた事がなく、自分でも未知の領域ですが、出来る限り書いてみようと思います！私情で忙しい為遅くなるかもしれませんが、お待ち頂けると嬉しいです^^ (2018年11月5日 22時) (レス) id: d5f9d5c94a (このIDを非表示/違反報告)
由菜〜きりかみ寄りのきりかみじゅん担(プロフ) - ばど×緑で、リアル設定でばどの二人が神ちゃんを洗脳し、外が怖くなって二人とずっとヤり続けるのがみたいです！ (2018年11月4日 7時) (レス) id: c2e0efe9b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たむたん。 | 作成日時：2017年3月15日 18時
