今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,437 hit
小｜中｜大
☆ ページ7
お店が開店してからの時間は、あっという間に過ぎていった。そして私はあがる時間になっていた。
〇〇「もうこんな時間かぁ....」
優吾「あれ？そろそろあがりじゃない？」
〇〇「はい、そろそろ.....」
優吾「お疲れ様〜気をつけてね。」
〇〇「はい、また明日！」
優吾さんは笑顔で見送ってくれた。
〇〇「今日はいいことあったなぁ.....」
家に帰ってスマホを開いたらメッセージが入っていた。
〇〇「ん.....？って...北斗先輩.....！？」
まさかの、北斗先輩からだった。
〇〇「へへっ...」
メッセージの内容は、『明日は寝坊すんなよ』とのこと。
〇〇「はーい、気をつけまーす。」
明日もいいこと、ありますように。
バイト Fin
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ジャニーズ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：七瀬モカ | 作成日時：2020年5月3日 22時
