彼女はアスリート

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Side you
※pink注意


脇「そんな事か」


そう言って隠していた服を取られ、押し倒された

腕を上で抑えられている状態で、体をまじまじ見られた


『そんな見んとって！恥ずかしいやん…』

脇「太ったって言いよったけど、お っぱいでかくなっとーけん、俺は嬉しいっちゃん笑」


そう言って胸に顔を埋める将人

反対はご自慢の綺麗な手で触れられる


『っん！…っぁ…』

脇「…良い声」


初めは軽く触れる程度、それだけでゾクゾクしてしまう

下着をとられ、揉まれ始める

しかし、最後の最後まで先には触れない

焦らされて高まっていく様子を上から眺めている将人

その少し冷たいような意地悪な視線がさらに快感変わる


『っき、す…して？…』


そう言うと優しい優しいキスをくれる

そのまま体中にキスを落とされ、下も弄ばれ、いつも通り将人に支配される

快楽からいつのまにか体型なんて気にしなくなっており、私は欲に身を任せた


『…ま…まさ、と！…将人…！…』

脇「A、っはぁ…可愛い…A、A！』


何度も絶頂に達したが、久しぶりでとても盛り上がった

今までで初めてなくらい何度も何度も愛された

次の日は昼過ぎまで寝た

腰が痛すぎたのは言うまでもない

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