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Side 脇
※pink注意
抱いていたぷーさんを元の場所に戻し、Aをベッドに引っ張った
ベッドに座った俺の膝のうえにAを乗せ、ゆっくりと顔を近づけた
いつぶりだろうかと思いながら、ちゅっとわざと音を立てて短いキスをした後目を開けてみると、さっきよりも顔を赤くしているAがいた
もう止まらなくなった俺は、本能的に徐々に深いキスになっていった
『…っちょ!っと…苦し…!』
少し苦しそうなAを無視して、服を脱がし始めた
あらわになった首元にキスを落とそうと口から離すと
『…ま、さと…ちょっと待って!』
脇「待たん、てか待てんばい」
すでに俺のあそこはマングース状態だ
もどかしくなってもう1度深いキスをする
服を脱がそうとしていた手で下着の上から胸を撫でると、いつもと違う感じがした
なんだろうと思い、見てみると同時にAが服で体を隠した
脇「今更なんしよーと?」
『ちょっと待ってって言うたやん』
脇「いや、待てんやろ笑 どうしたと?」
『いや…あのね、その〜…』
脇「早よ言わんかったら続けるばい」
『わかった!あので、年末の合宿で増量したって言うたやん?』
脇「うん」
『それから正月太りもして…』
そんな事かと思った
もともと引き締まってるAはちょっと太ったくらい可愛いものだ
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さ - オリフラ外してください (2019年12月17日 10時) (レス) id: bf8e986980 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:コロ | 作成日時:2019年12月16日 22時