深めのキス誘ってみた(長め)(⚠️)マッシュ,フィン,ランス ページ4
『ね。。キスしよ。いつものじゃなくてもっと、、』
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マッシュ
「え、?」
彼は“いつものじゃないキス”の意味が分からなくていつも通りのキスを
貴方の唇にする
「んっ。。」
これでいいの?と言わんばかりの顔についついムッとなるあなた
頑張って説明すると
「いいよ、」
あっさりと承諾してくれた彼、
「んっ。。んぁ、、んふ、、」
いつもの彼からは想像できないほど積極的
『はぁ、はぁ、、』
口の中の全てを触られて。、息が続かなくなる
『も。。むり、、』
「ぷはっ、、大丈夫。。?」
真っ先に優しく心配をしてくれる、
「また。。もう1回だよ」
フィン
「えぇ、、そ、それって!」
「僕でいいの。?」
あわあわしながらもきちんと貴方の目を見つめて答えてくれる彼
「Aちゃん。。いいの、?」
貴方が頷くと、彼は頬に手を当てて言う
「僕。。我慢できなくなるよ。。」
「んっ。。ぁ、ん。。んっ、」
口の中をぐじゅぐじゅに掻き回される、、
「すき。。す、、き」
彼からの告白と、キスの長さに
思わず苦しくなってしまう
「ぷはっ、、」
耳まで真っ赤にしながら彼はつぶやく
「可愛い。。全部かわいいよ」
ランス
「何それ。。誘ってるってこと?」
くすくすと笑いながら彼はこう答える
「そこまでしたら、俺我慢できないけど、いいの?」
貴方の覚悟ができてなくても、彼は止まってくれない
「んっ。。」
彼の舌はやわらかくてでも
喉の方まで舌を入れられて、苦しくなって、
「ぷはっ、、」
『はぁ、はぁ、』
苦しくなって吐息がこぼれる
「その顔。。やっぱ誘ってるよな。」
『えぇっ?!』
貴方が驚こうが、拒否しようがこうなった以上彼はもう止まらない、
「明日の予定は空けておけよな」
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作者名:瑠璃 | 作成日時:2024年3月11日 2時