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「でね、ジミンちゃん。ジョングクがね、幸せになろうって言ってくれたの!」


JM「やるじゃん、グギ〜」


JK「ねえ、ほんとやめて」





 





あの日から2週間が経った。


私は家を出て、ジョングクと同棲を始めて、お母様とはギスギスしていたのが嘘のように仲良くなった。


今日はジョングクに何回も会わせてと頼んでいたジミンちゃんにやっと会わせてもらって、あの日のことをこと細かく報告していた。


ジミンちゃんって、すごく優しくてあたたかい人。


私の想像の何倍も天使みたいな人で、もう本当に年上かと疑うくらい可愛い人だった。


ジミンちゃんジミンちゃんと話しかける私に、ジミンちゃんは嫌な顔一つせず付き合ってくれる。


ああ、もうほんとに天使。





 





JK「ていうかヒョン、Aの相手ばっかしてないで仕事してくださいよ」


「ジミンちゃんは私の相手するのが仕事だもんね!」


JM「うわぁ〜もうA可愛いわ!ジョングクにはもったいないよ!」





 





ジミンちゃんにぎゅーっと抱きしめられ、ほっぺをすりすりされれば、私がそれに答えるより先に、腕を引かれ離される。





 





TH「ジミナ!くっつきすぎだから!」


JM「えぇ〜いいじゃん、テヒョナ」





 





何故かここにいるテヒョンの過保護は健在で。


会ってまだ間もないはずなのに、ジミンちゃんとめっちゃ仲良くなってるテヒョン。


10年来の親友かのような雰囲気に私とグクは目を合わせて笑う。


テヒョナって呼ぶな、と叫びながらもそれほど嫌そうでもなくて。


ジミンちゃんがユンギオッパの代わりにテヒョンの心を埋めてくれてるのかな、なんて嬉しく思った。


テヒョンはジョングクには時々厳しいことも言うけど、私たちのことも見守ってくれている。





 





TH「A、」


「ん?」


TH「たまには帰ってきて。奥様、寂しがってるよ」


「テヒョンは?」


TH「俺も寂しいよ」


「うん、じゃあ帰る」


TH「うん。あ、ジョングク、奥様、おまえにも会いたがってるから」


JK「ああ、はい。今度一緒に遊びに行きます」





 





ジョングクも何だかんだお母様と仲良くやっているようで何よりです。


ジョングクとジミンちゃんの仕事も終わり、4人でラーメン屋さんを出て歩き出す。





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?(プロフ) - 番外編でその後のストーリー作って欲しいです!!!! (10月23日 18時) (レス) id: f4ee543ac5 (このIDを非表示/違反報告)
緋夏(プロフ) - 佑香さん» わあ、ありがとうございます(´;ω;`)初期の作品で拙いものですが、そう言ってもらえて嬉しいです!ぜひぜひ他のお話も読んでみてください! (10月5日 1時) (レス) id: 1a4eb51f6c (このIDを非表示/違反報告)
佑香(プロフ) - 読ませていただきました!もう本当に凄くいい話で、後半なんて涙腺崩壊でした…!!緋夏さんの作品最高です!他の作品も読んできますね!! (9月30日 18時) (レス) id: 5f57701d9f (このIDを非表示/違反報告)
緋夏(プロフ) - 寧桜さん» 寧桜さん、私の最初の作品まで読んでくださったんですね(´;ω;`)拙い文でお恥ずかしいですが、そう言ってもらえてよかったです!!ぐうさんは何してもイケメン(・∀・)ありがとうございました!! (8月30日 21時) (レス) id: 1a4eb51f6c (このIDを非表示/違反報告)
寧桜(プロフ) - 毎度毎度素晴らしいお話ありがとうございます!ほんと、設定が秀逸すぎて胸がずっと苦しかったです…。緋夏さんの言う通り、グクはなにさせてもかっこいいですね!めちゃめちゃ感動しました、ありがとうございます。 (8月30日 11時) (レス) id: 2f0ba1640e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緋夏 | 作成日時:2018年3月16日 23時

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