今度は自分のとこで寝ろ ページ9
ＪＫ「ヌナァー！！！！！！一緒に寝ようよォ！！」
「お前！！寝相悪すぎんだよ！！何回も蹴ってきた兎がほざいてんじゃねぇー！」
ＪＫ「ヌナァ、ﾌﾝ！！いいもんテテヒョンのとこ行くもん！！」
え、やっぱテグクガチだったんだ←
えぇ〜見てみたいなグクとテテがそのね...うん←
(伝われ)←
いやぁ〜あれからぐっすり眠れたよ！！←
今日の仕事はっと、どれどれ.........
音楽番組ぐらいか
その番組に出るグループっと
え、SEVENTEEN.........
「来たぁぁぁぁぁぁああああああああああああ！！！！！！！！！！！←」
しかも？歌う曲がGood to me.........
エ ロいィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！！！！！！！←←←
よし隠れて応援するか←
ＪＮ「ちょっとぉ〜A静かに、」
「あ！ジンオッパおはよぉ(*^^*)」
ＪＮ「え、何怖いんだけどえ、←」
「ちょっと失礼だなーw人がご機嫌なだけなのに(〃艸〃)←」
ＪＮ「それだよ」
「おら！少年団ども！ご飯は食べた？行くぞ！！」
ＪＭ「なんかヌナ今日ご機嫌じゃない？」
ＴＨ「それ思ったぁー」
ＪＨ「A〜イヤホンなんかして何聞いてるの？」
「あ、ホビホビ！えっとね！セブチ聞いてるの！」
ＪＫ「はぁ？今日機嫌が良かったのSEVENTEENがいるから？！」
「そうだよ何が悪い←」
ＹＧ「Aが好きなアイドルどのくらいいる？」
「えっとぉ〜、BTS、SEVENTEEN、TXTちゃん、EXO、まぁ大体のグループ好きだよ？あ！最近はねITZY好き！！」
BTS「(なんだよただのオタクじゃねぇーかよ←)」
え、今更？小説の名前見よ？←
「だから急ご！！！！」
ＲＭ「じ、事故らないでね！」
「大丈夫！！なむちゃんとは違うから！！」
ＲＭ「え、ちょっと傷ついた、」
「え、ごめん、好きだよ？愛してる←」
ＲＭ「/////」
ＪＮ「ナムジュン、今のAはなんでも軽く言うから真に受けるな←」
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作者名：ホウン | 作成日時：2020年5月25日 0時
