一緒に ページ35
「もうさぁー、なんで一緒のベッドなん!?」
JK「いいじゃん!密着できるし!」
「キモイ()」
JK「ムスAの意地悪!」
「(可愛い( 'ω')クソウ)ハイハイ」((ツンデレかっ!
JK「ねぇー、A」
「ん〜、何?」
JK「キス…してい??」
「へ?」
さっきしたじゃん、無理やり((
JK「Aが欲しいって言ったらヒョン達が怒るから、だから今、今だけ…キスさせて、」
そんな目で言わないでよ、なんも抵抗できなくなるじゃんか、
「ぃ…イイヨ、」
JK「フフッA可愛い」
そう言ってグクオッパは私の顔にそっと手をおいて優しくキスをした
でも足りなかったのか、どんどん深いキスになっていった、
「ンッ、はぁ、グクオッ…」
いつの間にか、そういう雰囲気になってしまった、
JK「A…」
「もっ、…///もうここまでにしよ」
JK「うん、ごめん、」
「大丈夫だよ、さっ寝よ?」
JK「うん!おやすみ」
「おやすみなさい!」
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作者名:ホウン | 作成日時:2020年5月17日 0時