Youside ページ34
あの時グクオッパと目が合った時
これは絶対キスされるって思った、
目がヤラシイ事考えてる時のオッパの目だったから((
この前テテオッパが風邪だった時言ってたみたいにみんな急にスキンシップが激しくなった、
嬉しいようで、ちょっと驚いてるところがある
こんなどこにでもいるような一般人の私をみんなが大切にしてくれて、守ってくれて、
それなのに私は思わせぶりな行動ばっかで、オッパ達に迷惑かけてる、
きっとこれから本当の気持ちを探して1人を選ばなきゃ行けない、
オッパたちのためにも私自身のためにも、
コンコンコン…
「?はーい」
JK「お、お邪魔します…」
「オッパ?」
どうしたんだろ、こんな夜中に
JK「あの…さっき無理やりキスとかして…ゴメン」
「え、それを謝りに来たの??」
JK「だっ!だって、Aは大切だから無理やりしたこと後悔したから…」
え、ちょ、可愛すぎ((
「そっかwオッパ優しいね ありがとう((抱」
JK「…///こ、子供じゃないんだからね!」
「わかってるよォー!wヨシヨシ」
JK「絶対わかってないでしょ」
ドサ…
あ、やばいやりすぎた
JK「そろそろさ、俺を…いや、俺たちをちゃんと見て…」
そんな、辛い顔しないでよ、
私だってわかってる、早く選ばないとオッパ達が辛いことなんて、
「ッ…オッパ、ごめん、ふざけすぎた、、この温泉が終わってから真剣に誰にするか、決める、」
JK「ん、わかった、」
JK「1つお願いがあるんだけど…」
「何?」
JK「今日一緒に寝てくれない?」
何を言い出すかと思ったら…
それ狙いですか?((
「…んー、いいよ」
JK「.*・゚(*º∀º*).゚・*.ありがとう!!」
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作者名:ホウン | 作成日時:2020年5月17日 0時