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癒し ページ18
ｺﾝｺﾝ
ＪＫ「A〜入るよ」
ＪＫ「大丈夫？」
「ﾝ､グクオッパ、」
ＪＫ「お薬持ってきたけど飲める？」
「うん飲む」
ﾎﾟﾄ、ﾎﾟﾄ、
「あ、また落ちた、」
ＪＫ「何してんの？」
「手に力が入らなくて飲めない、」
ＪＫ「俺が飲ませるからいいよ」
「え、や！口移しはいいから！！」
ＪＫ「ふふw何も口移しなんて言ってないよ？w」
「あ、」
ＪＫ「そんなに口移しがいいの？w」
「違う！グクオッパにまで風邪が移っちゃうから、」
ＪＫ「え〜、俺はしたかったのにな、別に俺健康だからうつんないと思うよ」
「でも.........」
グイ
「ん！」
悩んでいたらいつの間にか口に薬と水を入れたグクオッパが私を引っ張った
ｺﾞｸｯ
「は、はぁ、ん！」
終わったと思ったら大人なキスになっていた、
風邪で上手く抵抗ができない
ＪＫ「ん、はぁ、」
「グクオ、パ、んぁ、」
ＪＫ「ｯｯ、ごめん、」
それから私は風邪で疲れていきなりの出来事に上手く抵抗できなくて変な力を使ったせいで寝てしまった
ＪＫ「A、好き.........、」
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作者名：ホウン | 作成日時：2020年5月17日 0時
