検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,308 hit

どうした? ページ13

「何?」


グイッ


「いッ、」

テテオッパが私の腕を引っ張って私はテテオッパの胸の中



「テ、テテオッパ?」


TH「僕、我慢できない、」

「へ?んん!」


この前朝キスされた時と違う大人なキスになってた、




「ん、ぁう、テテオッ、」

TH「ハー、ごめん、無理やりして」

「ッ、」



TH「Aごめんね、僕我慢できなかったんだ、」


そういえばグクオッパに言われた

"少しは意識してね、Aは何されるか分からないし、今ヒョン達は結構我慢してるから...”

我慢、この事だったんだ、




「私こそごめんなさい、オッパ達が我慢してる中こんな距離近くて、」

TH「Aは謝らなくていいよ、僕が悪いから、多分だけどヒョンもグクもAを傷つけないように我慢してるからこうゆうの増えるかもしれない」

TH「僕がキスしたって聞いたらもっと我慢出来ないかもしれないごめん、」

「ううん、テテオッパ謝らないで、もう今日は寝よう」


TH「うん、あ、お願いなんだけど.........」

「?何?」

TH「一緒に寝てくれない?」

可愛すぎる、寝ないわけが無いでしょ←

「いいよw」

TH「やった!」






TH「はい!ここ!」

「ん、だいぶテテオッパ元気になったね」

TH「うん!Aのおかげ!!あ、でもAもしかしたら風邪移るかも、」

「…///あ、そうだね、」

TH「あれ?A照れてる?w」

「うるさいっ、」

TH「ああゆうの僕はいつでもウェルカムだよ!w」

「変態!」

TH「(๑´罒`๑)ニヒさ!寝よう」

「ん、おやすみ、」

THside→←風邪3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:BTS , 家政婦 , ギャグ   
作品ジャンル:ラブコメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ホウン | 作成日時:2020年5月17日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。