どうした? ページ13
「何?」
グイッ
「いッ、」
テテオッパが私の腕を引っ張って私はテテオッパの胸の中
「テ、テテオッパ?」
TH「僕、我慢できない、」
「へ?んん!」
この前朝キスされた時と違う大人なキスになってた、
「ん、ぁう、テテオッ、」
TH「ハー、ごめん、無理やりして」
「ッ、」
TH「Aごめんね、僕我慢できなかったんだ、」
そういえばグクオッパに言われた
"少しは意識してね、Aは何されるか分からないし、今ヒョン達は結構我慢してるから...”
我慢、この事だったんだ、
「私こそごめんなさい、オッパ達が我慢してる中こんな距離近くて、」
TH「Aは謝らなくていいよ、僕が悪いから、多分だけどヒョンもグクもAを傷つけないように我慢してるからこうゆうの増えるかもしれない」
TH「僕がキスしたって聞いたらもっと我慢出来ないかもしれないごめん、」
「ううん、テテオッパ謝らないで、もう今日は寝よう」
TH「うん、あ、お願いなんだけど.........」
「?何?」
TH「一緒に寝てくれない?」
可愛すぎる、寝ないわけが無いでしょ←
「いいよw」
TH「やった!」
TH「はい!ここ!」
「ん、だいぶテテオッパ元気になったね」
TH「うん!Aのおかげ!!あ、でもAもしかしたら風邪移るかも、」
「…///あ、そうだね、」
TH「あれ?A照れてる?w」
「うるさいっ、」
TH「ああゆうの僕はいつでもウェルカムだよ!w」
「変態!」
TH「(๑´罒`๑)ニヒさ!寝よう」
「ん、おやすみ、」
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作者名:ホウン | 作成日時:2020年5月17日 0時