誤解2 ページ50
テグク「だって.........」
〜テグクside〜
JK「ヒョン!ユンギヒョンがAを部屋に連れて行ってました!なんか怪しかったです!!←」
TH「なぬっ!ヒョンめ抜け駆けか!?←」
TH「ちょっと見に行こ〜w」
JK「はいっ!」
TH「ん、なんか聞こえるね」
JK「そうですね…」
「ッ、痛いです、」
YG「すまんな、優しく出来ねぇーは」
テグク「え、←」
「優しくするって言ったじゃないですか!!」
YG「そんなこと言ったか?」
TH「え、何2人でピーしてるの.........←」
JK「これは止めるべきなのでしょうか、止めないでおいた方がいいのでしょうか、」
TH「まぁ、もうちょっと聞いておこ」
YG「おいまだ増やすか?」
「ん〜、今回はここまでにします!」
YG「ん、次またやるんだったら俺にしとけよ、次は優しくするからw」
「絶対嘘ですよね!!」
TH「え、2人はこの短時間で何回やったの、え、←」
JK「ヒョンめ、先に越しやがって、くそ、←←」
JK「これは乗り込む意外ありません!ヒョン!行きましょ!」
TH「おう!」
テグク「突撃ー!」
「「ちょっと待ったァァァァァァァァ!!」」
YG「はぁ?」
「何事?」
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作者名:ホウン | 作成日時:2020年5月2日 14時