歓迎会2 ページ34
「ユンギオッパ連れてきました〜」
JN「ちょっとA!ユンギとそんな仲だなんて聞いてないよ!そんな子に育てた覚えはありません!!←」
いやさすがに誰だよ、そろそろオンマから離れてってるぞ←
「だからそんな仲じゃないってw」
YG「愛のいじm…」ベシッ!
「そろそろ黙っててください←」
JH「おー!wwwユンギヒョンがwwwwwwww」
「もう始めましょ!」
YG「ホソガ、後で覚えてろ←」
JH「え、なんで僕?」
JN「はい!ケーキ設置OK!!」
「わー!美味しそう」
JM「じゃプレゼントと交換しよっ!」
JH「僕から〜!はいこれ!」
「わー!wこれ馬のスマホケース?」
JH「そうそう!Aのスマホカバー無かったから!」
「確かにw欲しいカバーも無かったしそのまんまだったwありがとう!」
JH「いえいえ^^*」
JM「僕からはこれ!」
「なんか餅みたいなぬいぐるみだねw」
JM「餅なんだ実はwww」
「なんかジミンオッパに似てるw」
TH「それarmyにも言われてたwww」
JM「うるせぇw」
TH「俺からはね〜これだよw(o´罒`o)」
「え、この前のライオンが大きくなっただけじゃん!www」
TH「ライオン可愛いじゃん〜w」
「まぁ、可愛いけどw」
いやあなたの方が何千倍可愛いです←
JN「僕からはこれだよ〜w」
「ごま油…←」
JN「違うよ!このごま油はね期間限定でねもう売られない商品なんだよ!!」
って言われてもね、、、←
YG「もうジンヒョンごま油の店で開いたらどうですか?←」
YG「はい、次は俺」
「わ〜、香水だ」
YG「俺のお気に入りの香水、いい香りだから」
「ありがとうございます!!」
YG「ん、」
JK「僕からはこれ…」
「あれ、このネックレスって大切な人にあげるって言ってなかったっけ?」
JK「そ、その、大切な人がAなの…///」
え、何この可愛い生き物←
JM「おいおいw急なアプローチか?www可愛いなぁ〜←」
最後変態おじさんみたいだな←
JK「ジミニヒョンウザイです← とにかくAに似合うと思ったから付けてね!」
「笑オケオケw」
RM「最後だな、俺からはこれだ」
「これって、」
RM「俺たちBTSのコンサートだよ^^*」
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作者名:ホウン | 作成日時:2020年5月2日 14時